コーチング/COACHING

バスケットボールのチーム作り3

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では今回も「参考書」にそって。

当たり前ですが、この本を購入する必要はありません。(体系的に書かれているので、参考にはしております。)

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第1部 コーチングをはじめる前に
第1章 コーチングの基本的な考えをどのようにとらえるか
1.自分の指導理念をはっきりする

まず、様々な見聞が必要とされています。本、セミナー、様々なレベル、カテゴリーのゲーム観戦などなど。。。ネットにもあふれていますね。それらを基に、自らの指導理念をはっきりさせるのだ、と。

2.指導理念の原点

重視すべきは価値観。(私は否定的ですが)とにかく徹底的に勝ちにこだわるのか、人格をも重視するのか・・・

3.背伸びしない
一方で、
4.よき師を持とうとする心がけ

そして、
5.貪欲に学ぼう
6.教え子の心に残るコーチたれ

7.目標をきちんと設定しよう
8.生徒の目標
9.チームの目標

とにかく、”主役”は選手、生徒であるとしています。
同感です。
私はまず、全選手とミーティングを持って、目標を設定、共有すべきと考えています。これには時間をかけるべきです。一人としてぶれないように。これは難しいことだとは思います。ある選手は「全国優勝」と言うかもしれませんし、またある選手は「体を鍛えたいだけ」と言うかもしれません。ここでどうするか、難しいと思います。もし自分、コーチ自身に目標があるのなら、その目標の価値を、選手(場合によっては親や学校関係者)にプレゼンする必要さえあるかもしれません。ただ、これが決まったら、体育館などに貼りだして共有するのは良いことだと思います。例えば、「県大会出場」「全国ベスト8」などなど。。。

学生であれば、学業をおろそかにしないことも当然と考えます。

10.プレイヤーの立場に立った練習
11.勝利への努力

勝利至上は絶対否定しますが、勝利の追求はすべきと思います。勝つ喜びは教えたいと思うのです。

練習の「質」が重要であると書かれています。

すなわち、勝ちにつながる練習であると捉えています。常にゲームを意識した練習。これに尽きると思います。一つ一つの練習に際し、何故これを行うのか、この練習はゲームのどの場面で活きてくるのか、このことを何度も何度も説明すべきと考えます。そして、「なぜなのか」を選手にも考えさせるべきでしょう。そうすることで、受け身から能動的に、態度が変わるものと思います。

12.コーチの目標

各選手、チームの目標の次に、自らの目標を考えるべきです。あくまで、主役は選手です。

そのうえで、コーチ・ウットゥンは、とにかく勉強が必要だ、と。そして多くの優れたコーチとの交友が必要だ、とも。

1965年、ウットゥン率いるデマッサ校は、ルー・アルシンダー(のち、カリーム・アブドル・ジャバーに改名)のいる、パワーメモリアル校を大番狂わせでやぶり、PM校の71連勝をストップする大偉業を成し遂げていますが、これについて、付き合いのあった”名将”とのやりとりが非常に役に立ったと書かれています。

一人でネットなどに没頭して、戦術を熟考しても限界があります。バスケットボールのコーチングに限らず、素晴らしいヒラメキ、アイディアは、人と話しているときに出てくるものではないでしょうか。
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1965年の大番狂わせ

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