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ベン・シモンズ-NBAドラフト2016候補-

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ベン・シモンズ

前回書いた通り、NBAドラフト2016の一位指名、有力候補です。

6-10で109㎏。パワーフォワードの体で、2番か3番のような動きをします。
これも前回書いた通り、フロリダ州のモントバードアカデミー(Montverde Academy)という学校から、この秋、NCAAディビジョンⅠ、LSU(ルイジアナ州立大)へ進みます。*LSUはシャックことシャキール・オニールの母校。*モントバードではディアンジェロ・ラッセルとチームメイトでした。(1こ下)

ハンドリングが良すぎるからか、6-10に見えないです。。。
オーストラリア人です。
すっかり時の人となった、クリーブランド・キャバリアーズのマシュー・デラベドバと、サンアントニオ・スパーズのパトリック”パティ”ミルズ。ベン・シモンズも、彼ら二人と同様のコネクションでアメリカにやって来ました。

同じコネクションとは、現在LSUのアシスタントヘッドコーチである、デビッド・パトリック。⇒LSU公式ページ

シモンズの"God father"と言われるパトリックは、かつてオーストラリアのプロリーグ(NBL)でプレイした経験を持ち、デラベドバとミルズがセントメリーズカレッジ(SMC)に入学する際は、SMCでアシスタントコーチを務めていました。かなりの野心家のようで、ミルズにはウェイクフォレスト大学、アラバマ大学、そしてネブラスカ大学といった名門校からも誘いがあったらしいのですが、カリフォルニアの小さな学校、セントメリーズにミルズを誘い込んでいます。LSUには2012年に着任し、昨年、2014年にアシスタントヘッドコーチに昇進。この昇進に、シモンズ獲得が絡んでいるのは明らかです。(よくある話ですね)

LSUは他にも好選手のリクルートに成功しており、プレシーズンランキングにも顔を出しています。
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CBSで24位

おそらく1年のみプレイしてのNBA入りが予想されるシモンズ。3年プレイしたシャックでさえ、一度として到達できなかったファイナルフォーまで、チームを導くことが出来るでしょうか。

ところで、、、ミルズ、デラベドバ、そしてシモンズに共通することが一つ。それがオーストラリアンフットボールです。アメリカと同じく、マルチスポーツが当たり前のオーストラリアでは、このラグビー+格闘技のような人気スポーツをプレイすることが非常に多いようです。このスポーツの競技経験は、バスケットボールにおけるフィジカルの強さにも大きく貢献するのではないでしょうか。

ダーティなイメージがついてしまったデラベドバですが、もしかすると彼の中では全くそんな思いはないのかもしれないですね。

オーストラリアでは最も人気の高いスポーツのようです。
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