NCAA、高校/プレップ

NCAAカレッジバスケットボール予想ランキングー2016-17シーズンー

更新日:

 

新シーズン、2017-2018分は5回に分けました↓

NCAAカレッジバスケットボール・予想ランキング2017-18シーズン①26位~21位+
NCAAカレッジバスケットボール・予想ランキング2017-18シーズン②20位~16位
NCAAカレッジバスケットボール・予想ランキング2017-18シーズン③15位~11位
NCAAカレッジバスケットボール・予想ランキング2017-18シーズン④10位~6位
NCAAカレッジバスケットボール・予想ランキング2017-18シーズン⑤5位~1位

 

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渡邊雄太、八村塁と、2人の日本人ディビジョン1選手がプレイする、2016-2017NCAAカレッジバスケットボール。

先日開幕したフットボールに続き、バスケットボールのシーズンインも迫ってきました。

昨年同様、新シーズンの予想です。
*本投稿、新しい情報入り次第更新します。

去年と同じく、ベースはCBSのランキングを使います。

昨年「ランキングは(どこが作っても)当てにならない」と前置きをしましたが、最終的にシーズン前12位のビラノバが優勝。同じくシーズン前1位のノースカロライナが準優勝。ファイナルフォーに入ったオクラホマはシーズン前8位。もう一校、シラキュースだけはサプライズでしたが、CBSは4月リリースの割りになかなか鋭い分析だ、ということで今年も参考にさせていただきます。

プラス。6月リリースと比較的新しいSB★NATIONのランキングも参照。
*はSB★NATIONのトップ25に入った学校。

1.デューク大学ブルーデビルズ DUKE
昨季の成績:25勝11敗 NCAAスウィート16(オレゴン大学に敗退)

またかと言いたくなってしまいますが(笑)、1位です。。。2015年に続いて一年生頼みのチームだった昨年はさすがにベスト16どまり。
と言うことはプロに行けず戻ってくる選手が多いというわけで・・・。ブランドン・イングラムは抜けましたが、2015年優勝の立役者でもあった白人ガードでリーディングスコアラー、3年生のグレイソン・アレン(6-5、G、21.5ppg)が戻ります。ほか、ルーク・ケナード(2年生6-5、G、11.8ppg)、マット・ジョーンズ(4年生6-5、G、11.0ppg)に怪我に泣いたアミル・ジェファーソン(4年生6-9、F)もバック。ここに今年も全米一と評価される1年生選手たちが入ってくるので、、、1位です。。。

5つ星評価選手が4人というリクルーティング!

まずこの4人。特にハリー・ジャイルスとジェイソン・テイタムはすでに2017年NBAドラフトでトップ10指名が確実視される逸材。PG候補のフランク・ジョンソンも★5つです。

参考:2017NBAモックドラフト

さらにぎりぎりまで進学先を決めなかったテキサスのビッグマン、マーキス・ボールデンをケンタッキーなどと争った末に獲得。

アレンも含めて2017NBAドラフト一巡目指名が予想される選手を揃えるデュークは多くのメディアがプレシーズン1位予想にあげています。1年生の出来次第という評価になりますが、上級生の経験も十分。70歳を迎えるコーチKことマイク・シャシェフスキーはひょっとすると優勝して引退という青写真を描いているかもしれません。

2.ケンタッキー大学ワイルドキャッツ KENTUCKY
昨季の成績:27勝9敗 NCAAベスト32(インディアナ大学に敗退)

ここもまたか、です(笑)。タイラー・ユリス、ジャマール・マーリー、スカル・ラビッシアにアレックス・ポイスレスと大勢抜けましたが大勢入ってきます。ケンタッキーのリクルーティングの凄まじいのは5つ★を5人獲ったこと。懐かしのミシガン大学ファブファイブではありませんが、1年生だけで優勝を狙えるような勧誘をしました。(悲しいですが、この1年生たちに今の全日本は勝てないでしょう。。。)

バックコート、フロントコートとバランスも良し。彼らも2017NBAドラフト一巡目指名候補。
ここにアイザイア・ブリスコウ(2年生G、6-3、9.7ppg)、デレック・ウィリス(4年生F、6-9、7.8ppg)などもバック。デューク同様、3月のトーナメントでの上位進出の鍵を握るのは1年生。これも名将ジョン・カリパリも選手起用、出場時間の割り振りだけが頭の痛い問題でしょう。

3.ビラノバ大学ワイルドキャッツ VILLANOVA
昨季の成績:35勝5敗 NCAAチャンピオン(ノースカロライナ大学に勝利)

あまりにも見事な優勝でした。デューク、ケンタッキーあたりがスーパースターのリクルーティングにこだわる中、二巡目も含めてNBAドラフトにチャンピオンチームからは指名されませんでした。カレッジバスケットボールの象徴とも言えるビラノバの決勝でのブザービーターは長らく語り継がれそうです。

まずこの4年生クリス・ジェンキンス(6-6、F、12.7ppg)が戻ってきます。ビラノバの強みは優勝チームから戻ってくる選手たち。リーディングスコアラー、ジョッシュ・ハート(4年生G、6-5、15.3ppg)はじめ、元NBAプレイヤー、リック・ブランソンの息子であるジェイレン・ブランソン(2年生G、6-3)、フィル・ブース(3年生G、6-3)にマイカル・ブルッジス(2年生G、6-7)もバック。
ここにデューク、UKほど多くないとは言え評価の高い新加入選手。オマリ・スペルマン(C、6-9、122kg)。

スペルマンは渡邊雄太選手と同じプレップ、コネティカットのセントトーマスモア出身。そしてもう一人そのセントトーマスモア出身、渡邊選手と同期で一度はNYCフォーダム大学に進み、見事にアトランティック10カンファレンスのベストルーキーに選出され、ビラノバに転校してくる6-62年生、エリック・パスカル。

彼も注目です。新加入選手の活躍次第では、ビラノバは間違いなく昨季よりも強いチーム。連覇の可能性は十分あると言っていいでしょう。
<追記>
新人のオマリ・スペルマン。学業問題で一年間プレイ不可となりました。

4.カンザス大学ジェイホークス KANSAS
昨季の成績:33勝5敗 NCAAエリート8(ビラノバ大学に敗退)

2016年トーナメント。SOUTH地区1位シードで出場しながらビラノバ(2位シード)に惜敗したのがカンザス大学。デューク、ケンタッキー同様、「抜けても入ってくる」学校。デュークのジャイルスと並び、多くのメディアがナンバーワン高校生と評するジョッシュ・ジャクソン(6-8、F)を獲得。入学早々、Big12カンファレンスのPOY候補にあがるほどの逸材です。

エリート8のチームからはフランク・メイソン(4年生G、5-11、12.8ppg)とディボンテ・グラハム(3年生G、6-2、11.3ppg)のバックコートが戻り、インサイドには2年生のカールトン・ブラッグともう一人の5つ星フレッシュマン、ナイジェリア人ビッグマン、ウドカ・アズブーキ(6-11)。そして日本でもおなじみ、リチャード・ルーカスの息子ランデンももう4年生!最終学年、スターター起用が予想されます。
コーチ、ビル・セルフは2008年以来2度目の優勝を狙います。

5.ゼイビア大学マスケッティアーズ XAVIER
昨季の成績:28勝6敗 NCAAベスト32(ウィスコンシン大学に敗退)

東の2位シードで挑んだトーナメントは劇的なブザービーターでウィスコンシンの前に沈みました。

何度となくファイナルフォー進出のチャンスがあったシンシナティの名門ゼイビア。エース、トレボン・ブルーイット(3年生G/F、6-6、15.1ppg、6.1rpg)をはじめ、2年生のエドモンド・サムナー(G、6-6、11.0ppg)主力が戻る今季も期待です。新加入はノーフォークステイトからの転校生、ラシッド・ガストン(4年生F、6-9)に注目が集まっています。

昨季はホームで同カンファレンスのチャンピオン、ビラノバをも撃破。勝負の年です。




6.ミシガンステイト大学スパルタンズ MICHIGAN STATE
昨季の成績:29勝6敗 NCAAベスト64(ミドルテネシーステイト大学に敗退)

ミシガンステイトも屈辱的なアップセットを食らいました。

MSUはリクルート網をデューク、ケンタッキーほど広げていませんが、地元周辺の高校生からは絶大な人気を誇る学校。ヘッドコーチ、トム・イゾーの手腕もあって、デンゼル・バレンタインやディヨンタ・デイビスが抜けながらも高評価です。”売り”はケミストリーと3月の勝負強さですが、注目は地元ミシガン州フリント出身で、アンドリュー・ウィギンスを輩出したウェストバージニア州のハンティントンプレップスクール出身のマイルス・ブリッジス(F、6-7)。

7.ノースカロライナ大学ターヒールズ NORTH CAROLINA
昨季の成績:33勝7敗 NCAA準優勝(ビラノバ大学に敗退)

優勢と見られながらビラノバのブザーにやられた超名門。ブライス・ジョンソンとマーカス・ペイジが抜けましたが、「基本的に毎年強い」。戻ってくるのはジョエル・ベリー2世(3年生G、6-0、12.8ppg)とジャスティン・ジャクソン(3年生スウィングマン、6-8、12.2ppg)。1年生の3人も注目です。トニー・ブラッドリー(F、6-10)、ブランドン・ロビンソン(G、6-5)にセブンス・ウッズ(G、6-2)。

ロビンソンはジョージア州の出身↓

8.オレゴン大学ダックス OREGON
昨季の成績:31勝7敗 NCAAエリート8(オクラホマ大学に敗退)

メディアによってはファイナルフォー進出を予想されているオレゴン。昨季の躍進は見事でした。エースでPAC12の最優秀選手候補、ディロン・ブルックス(3年生F、6-7、16.7ppg)が戻り、実に1939年の第1回のNCAAトーナメント以来、78年ぶりの優勝を目指します。

前任のクレイトン大学でカイル・コーバーらを育てた名将、ダナ・オルトマン。見事にオレゴンを再建しました。

9.アリゾナ大学ワイルドキャッツ ARIZONA
昨季の成績:25勝9敗 NCAAベスト64(ウィチタステイト大学に敗退)

ここもリクルーティングが強い学校。よって毎年強いのですが、この順位はいくつか落としてしまうでしょう。獲得が成功したかに見えた5つ星高校生、テキサスの6-7、テレンス・ファーガソンが大学に進まず、オーストラリアでのプロキャリアを選んだからです。*エマニュエル・ムディエイと同様の、アンダーアーマーが絡んだケース。

それでも2年生G、アロンゾ・トリエ(6-5、14.8ppg)が戻ってくるのは大きい。

ファーガソン以外の1年生も評価が高く、彼らの活躍次第で十分優勝を狙える戦力。
↓フィンランド期待の7フッター、ラウリ・マッカネン。2017NBAドラフト一巡目候補。

↓入学は昨年ながら、怪我のためプレイできなかったレイ・スミスもドラフト候補。ラスベガス出身の6-8。

ところでちょうどこれを書いている時に、2017年大学進学予定者のナンバーワン選手、ディアンドレ・エイトンがアリゾナ進学をアナウンスしました。

彼は2018年NBAドラフトの1位指名候補。2018年NBAモックドラフト*八村は現時点で13位
このリクルーティングというのはため息が出る世界です。。。

10.バージニア大学キャバリアーズ VIRGINIA
昨季の成績:29勝8敗 NCAAエリート8(シラキュース大学に敗退)

再建こそなったもののファイナルフォーに進めないバージニア。ミッドウェスト地区1位シードで8まで残りながら、まさかのシラキュース(10位シード)戦敗退でした。それでもエース、マルコム・ブログドンが抜けたものの一定の評価が与えられています。
戻ってくるのはロンドン・パランテス(4年生G、6-2、11.0ppg)。新加入で注目はメンフィス大学からの転校生、オースティン・ニコルズ(3年生F、6-9)。加えて昨年はNCAAルールでプレイできなかったギニア出身のママディ・ディアカイト(1年生F、6-9)↓




11.UCLAブルーインズ
昨季の成績:15勝17敗 カンファレンストーナメントで敗退

超有名校UCLA。PAC12でアリゾナとともにオレゴンを追う存在。先日の投稿どおりアンダーアーマーと巨額の契約を結んだUCLAのブランド力。ここもリクルートが強い。まずケンタッキーのディアーロン・フォックスとナンバーワンPGの座を争った6-6のビッグガード、ロンゾ・ボール。そしてインサイドに6-9のTJ・リーフとイーケー・アニーボグー(F/C、6-10)。この3人がいずれも全米Top50に入るフレッシュマン。フィリピン人の6-5、コビー・パラスは学業問題で入学できなかったものの(ネブラスカ州オマハの強豪クレイトン大学へ進学決定)、十分な補強。

新人3名が活躍した8月のオーストラリア遠征から↓

12.インディアナ大学フージャーズ INDIANA
昨季の成績:27勝8敗 NCAAスウィート16(ノースカロライナ大学に敗退)

ヘッドコーチにトム・クリーンが就任してから安定した成績を残すインディアナ。核となるのは2年生ビッグマン、トーマス・ブライアント(C、6-10、11.9ppg)と怪我が気になるジェイムス・ブラックモンJr(3年生G、6-4、11.9ppg)。5つ星こそ獲っていないもののリクルートもまずまず。

NBA入りの話もあったオールカンファレンス候補のブライアント↓

13.ウィスコンシン大学バジャーズ WISCONSIN
昨季の成績:22勝13敗 NCAAスウィート16(ノートルダム大学に敗退)

続いてもビッグテンから。名将ボー・ライアンの引退も上手く乗り切り、16まで残ったウィスコンシン。いい意味でしぶといチーム。

注目は4年生F、ナイジェル・ヘイズ(6-8、15.7ppg)。1対1が強い。

14.セントメリーズ大学(SMC)ゲールズ SAINT MARY'S(CALIFORNIA)
昨季の成績:29勝6敗 NITベスト8(バルパライソ大学に敗退)

主力が全員戻ります。WCCでゴンザガを脅かす存在であるSMCはパティ・ミルズ、マシュー・デラベドバという2人のオーストラリア人を輩出した学校。今季もロスターの半分ほどがオーストラリア人という偏りぶり。エースも豪州人G、エメット・ナール(3年生、6-1、14.0ppg)。

日本人だらけのD1チームも見たいですね!

15.ロードアイランド大学ラムズ RHODE ISLAND
昨季の成績:17勝15敗 カンファレンストーナメントで敗退

アトランティック10優勝候補にあげられながらまさかの7位で終わったURI。昨季怪我に泣いたエース、EC・マシューズ(3年生G、6-5)が戻ってくる今年こそ!地元ニュージャージー州のラトガース大学の職を断ったコーチ、ダニー・ハーリー。今季のロードアイランドに手ごたえを感じているからだ、とされています。

3年生をやり直すマシューズは注目の選手↓




16.ゴンザガ大学ブルドッグス GONZAGA
昨季の成績:28勝8敗 NCAAスウィート16(シラキュース大学に敗退)

メディアによってはSMCではなくWCCチャンピオンに推す声も多いゴンザガ。18年連続でNCAAトーナメントに出場しているGUはコーチ、マーク・ヒューが率いる盤石のプログラム。リトアニア人ドマンタス・サボニスやエースのカイル・ウィルジャーが抜けたものの、八村を含めた新加入選手が揃いも揃って有望。中でも注目はシアトルのワシントン大学から転校してきたナイジェル・ウィリアム・ゴス(3年生G、6-3)とゴンザガが初めて獲得したマクドナルド高校オールアメリカ、ザック・コリンズ(1年生F、7-0)↓

コリンズにはサボニスの穴を埋める活躍を期待。加えてこれも昨季怪我に泣いたポーランド代表ビッグマン、ピーター・カナウスキ(4年生C、7-1)。
八村はまずプレイングタイム獲得ですが、渡米以降漏れてくる情報からは明らかに周辺に大きなインパクトを与えており、衝撃的なデビューの可能性も、、、
期待します!

17.ルイビル大学カージナルス LOUISVILLE
昨季の成績:23勝8敗 ポストシーズン出場辞退

もはや常連。2桁得点をあげた選手は戻ってきませんが、まんべんなくスコアするチームは名将リック・ピティーノの真骨頂。
ルーキーの注目は6-7のスウィングマン、VJ・キング。

18.ウェストバージニア大学マウンテニアーズ WEST VIRGINIA
昨季の成績:26勝9敗 NCAAベスト64(スティーブンF.オースティン大学に敗退)

アップセットを食らったWVUですが、ここもボブ・ハギンズが就任以降は安定した成績。相変わらずスーパースターの勧誘、輩出こそありませんが、強力なディフェンスをはじめとしたチーム力が持ち味。
新加入、ポーランドのU18代表選手、マーチャイ・ベンダー(F、6-10)↓

19.メリーランド大学テラピンス MARYLAND
昨季の成績:27勝9敗 NCAAスウィート16(カンザス大学に敗退)

期待された昨季は16どまりの物足りない結果。ダイヤモンド・ストーンのアーリーエントリーなどもあり、やや力が落ちるという評価。戻ってきたメロ・トリンブル(3年生G、6-3、14.8ppg)には期待ですが、、、

元々はUNLV行きが決まっていたカナダ人F、ジャスティン・ジャクソン(6-7)も評価の高いルーキー↓

20.USCトロージャンズ
昨季の成績:21勝13敗 NCAAベスト64(プロビデンス大学に敗退)

この順位は下がります。残留が期待されたセルビア人6-11、ニコラ・ヨボノビッチがプロ行きを決めました。再建の手ごたえをつかみ始めている時ですが、30位くらいまで落ちるでしょう。
エースは3年生G、ジョーダン・マクローリン(6-1、13.4ppg)↓




21.マイアミ(フロリダ)大学ハリケーンズ MIAMI(FL.)
昨季の成績:27勝8敗 NCAAスウィート16(ビラノバ大学に敗退)

激戦カンファレンスACCで健闘中。主力が大勢抜けましたがリクルーティングでカバー。アウトサイドのブルース・ブラウン(G、6-4)、インサイドのディワン・ヒューエル(F、6-10)の活躍次第。

22.コネティカット大学ハスキーズ CONNECTICUT
昨季の成績:25勝11敗 NCAAベスト32(カンザス大学に敗退)

UConnも多くの主力を失った。当然新人に期待がかかる中、5つ星評価のPG、オルテリク・ギルバート(5-11)はスター候補↓

23.クレイトン大学ブルージェイズ CREIGHTON
昨季の成績:20勝15敗 NITベスト8(ブリガムヤング大学に敗退)

クレイトンは主力が戻る上にカンザスステイトからマーカス・フォスター転入。(3年生G、6-3)

 

ここにUCLAから流れてきたフィリピン人、コービー・パラス加入で戦力アップ。(G、6-5)

面白いチーム!

24.テキサス大学ロングホーンズ TEXAS
昨季の成績:20勝13敗 NCAAベスト64(ノーザンアイオワ大学に敗退)

注目されたシャカ・スマートの1年目は被アップセットで終了。それでも20勝はさすが、です。Bリーグにやってきた(!)キャメロン・リドリーとコナー・ラマートはじめ、テキサスも主力のほとんどが抜けましたがランク入り。スマートの手腕と、スマートがVCUではとりたくてもとれなかった新人選手への評価が高いからです。最も有望とされるのが地元オースティンの学校出身のビッグマン、ジャレット・アレン(C、6-10)。ダンカンは言い過ぎだけど(笑)。

25.バトラー大学ブルドッグス BUTLER
昨季の成績:22勝11敗 NCAAベスト32(バージニア大学に敗退)

ブラッド・スティーブンスが率いて以降、宝石のようなプログラムとなったバトラー。主力が抜けながらも期待大。5つ星選手をリクルートできる環境にありませんが、「チーム力」は健在。エースは3年生F、キーラン・マーティン(6-7、15.7ppg、6.8rpg)。

26.ウィチタステイト大学ショッカーズ WICHITA STATE
昨季の成績:26勝9敗 NCAAベスト32(マイアミFL.大学に敗退)

こちらもすっかりトーナメント常連校。主力の多くが抜けましたが、「ほおっておいても強くなる」とCBSも適当な評価(笑)。ただ誰もが納得してしまいます。
この夏はカナダ遠征でもめましたが、、、



*パーデュー大学ボイラーメイカーズ PURDUE
昨季の成績:26勝9敗 NCAAベスト64(アーカンソー大学リトルロックに敗退)

ビッグテンではメリーランドより上という評価も多いパデュー。カレブ・スワニガン(2年生F、6-9、10.2ppg、8.3rpg)とビンセント・エドワーズ(3年生F、6-8、11.3ppg、5.4rpg)のリターンが大きいと。
新加入は2013年準優勝のミシガンからスパイク・アルブレッチ(4年生G、5-11)に注目。

*フロリダステイト大学セミノールズ FLORIDA STATE
昨季の成績:20勝14敗 NITベスト16(バルパライソ大学に敗退)

なかなか強くなれませんが、今季こそ期待。2年生スウィングマン、ドウェイン・ベーコン(6-7、15.8ppg、5.8rpg)が戻ってくるのと、IMGアカデミーから獲得したBリーグ福島の猪狩選手の元チームメイト、6-10F、ジョナサン・アイザックに期待。

*シラキュース大学オレンジ SYRACUSE
昨季の成績:23勝14敗 NCAAファイナルフォー(ノースカロライナ大学に敗退)

勝ち慣れているプログラム。10位シードから見事にファイナルフォーに進みました。五輪USA代表でコーチKと長らくコンビを組んできた名将ジム・ベーハイムもそろそろ引退でしょう。
スターター起用が濃厚な1年生、タイアス・バトル(G、6-6)に注目。

*クレムソン大学タイガース CLEMSON
昨季の成績:17勝14敗 カンファレンストーナメントで敗退

最も過小評価されている選手と言われる4年生F、ジャロン・ブロッサムゲーム(6-7、18.7ppg、6.7rpg)はじめ主力が戻ります。6年ぶりのトーナメント出場が目標。

*オクラホマ大学スーナーズ OKLAHOMA
昨季の成績:29勝8敗 NCAAファイナルフォー(ビラノバ大学に敗退)

バイバイ・バディ(ヒールド)ですが、評価はそこまで落としていません。4年生G、ジョーダン・ウッダード(6-0、13.0ppg)にかかります。

*シートンホール大学パイレーツ SETON HALL
昨季の成績:25勝9敗 NCAAベスト64(ゴンザガ大学に敗退)

23年ぶりにBIG EASTトーナメントを制したシートンホール。(決勝でビラノバを撃破)エース、アイザイア・ホワイトヘッドなどが抜けましたが、トーナメント出場は固いとされています。注目は3年生F、デジ・ロドリゲス(6-6、12.4ppg、5.4rpg)など。ロドリゲスは元ブルックリンのスター。高校はステフォン・マーブリーやランス・スティーブンソンらを出したリンカーン。

↓これも視聴をおすすめしたいゲーム。2016ビッグイーストカンファレンストーナメント決勝。ビラノバはここでも負けてるんですよね。そこらへんも面白い!コメンテイターは懐かしのジム・ジャクソン。

**ジョージワシントン大学コロニアルズ GEORGE WASHINGTON
昨季の成績: NITチャンピオン(バルパライソ大学に勝利)

色々書いてきましたが、リセットのシーズンです。A10最優秀選手候補のカバノーと渡邊のチーム。特に渡邊(8.4ppg、4.0rpg)の数字向上は必須。15ppg、6-7rpgあたりは最低ライン。来日してのゲームでは大きな存在感を残せなかった1年生、ケビン・マルフォはインサイドでどれだけカバノーの負担を軽減できるか。相変わらずA10はタフなリーグですが、シーズンを通しての成長、トーナメント出場の可能性は十分あり。期待!

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