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デニス・スミスJr-2017NBAドラフト指名候補選手

更新日:

デニス・スミスJr

6-2(188cm) 88kg ガード ノースカロライナステイト大学1年生
比較対象:スティーブ・フランシス
現時点でのスタッツ:19.0ppg、4.4rpg、6.7apg、FG%466、FT%717、3P%380

2017年NBAドラフト有力候補、1年生ガードトリオの最後の一人はデニス・スミス・ジュニア。
マーケル・フルツ同様、どちらかと言えばスコアリング能力について語られることの多い選手。比較対象、スティーブ・フランシスはこれもぴったりです。オフェンスにおけるスキルの豊富さではフルツのほうが上ですが、一瞬のスピード、力強さにおいてはスミスが上回り、その勝負強さはNBAスカウトに”うけ”が良いようです。

1月。実に22年ぶりにアウェイでデュークを撃破したゲームの主役はデニス・スミス。この時点では1位指名ナンバーワン候補となりました↓

特徴・プレイスタイル

以前より、ディフェンスに難があるとされています。また利き腕ではない左手を使った際のスキルも不足、と。
個人的には、スミスはちょっと「小さい」と思います。プレイスタイルがたしかによく似ているスティーブ・フランシスよりも1インチ低い。ウィングスパンも6-3どまり。NBAでは確実にPGのサイズ。それでいて左手でのスキルが足りないとなると、けっこう致命的なものがあります。身体能力はモンスターレベルですが、チームを勝たせることができていないこともマイナス評価になってしまうでしょう。*現地2月15日、ホームでのノースカロライナ大学戦で大敗し、ヘッドコーチのマーク・ガトフライドの解任が決定的となってしまいました。

NBAドラフト指名順位予想

5位~10位
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まず、2017NBAドラフトにおいて上位指名が予想される1年生ガードトリオについて書きました。全体を見ればたしかに2016年ドラフトよりもレベルが高いと思うのですが、この3人が間違いなくトップスリーというのはちょっと疑問です。特にフルツとスミスJrの得点能力は、まだまだNBAレベルでは即戦力と言えないのではないでしょうか。フルツには爆発力、スミスにはサイズが少々不足している印象を受けます。
一方、ロンゾ・ボールは1位指名の可能性が十分あると思います。プレイスタイルも現代のNBAに即しており、あの独特のシュートフォームもむしろ”うける”でしょう(もちろん確率が悪ければ話になりませんが)。フルツ、スミスJrも10位以内の指名は間違いないと思いますが、そこまで飛び抜けた存在ではないのではないかというのが個人的な意見です。

ロンゾ・ボール
マーケル・フルツ

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