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ジェイソン・テイタム-2017NBAドラフト指名候補選手

更新日:

ジェイソン・テイタム

6-8(203cm) 93kg フォワード デューク大学1年生
比較対象:ポール・ピアース、ジャバリ・パーカー、ダニー・グランジャー、シェーン・バティエ
現時点でのスタッツ:16.4ppg、7.0rpg、2.0apg、FG%453、FT%870、3P%389

グラント・ヒル、シェーン・バティエにジャバリ・パーカーらと同様、その風貌からいかにも"Dukeらしい"プレイヤー。出身のミズーリ州セントルイス、シャミネードカレッジプレップはともにフロリダ大学に進んだブラッドリー・ビールやデビッド・リーを輩出した名門校。すでに体は出来上がっており、プロ向き。フレッシュマンシーズン開幕直後は怪我で出遅れましたが、徐々にその才能を見せ始め、19ゲームの出場ながら、平均得点、リバウンドはともにチーム2位。アウェイで勝利したノートルダム戦でのダブルダブルはじめ、17ゲームで二桁得点を記録しています(キャリアハイはアウェイのバージニア戦で28得点)。

特徴・プレイスタイル

万能。オフェンス、ディフェンス両面でできないプレイはありません。評価で上回っている、同じウィングのカンザス大学ジョッシュ・ジャクソンとの差はなし。むしろ、将来性やスリーポイントを含めたシューティングではテイタムが上のように感じます(カンザス戦、怪我のためテイタムは出場せず)。グラント・ヒルやジャバリ・パーカーのようなドライブの滑らかさに欠けるように見えますが(シュートリリースもやや硬い)、テイタムもどこまでチームを牽引できるかでNBAスカウトの評価が変わりそう。かなりの場面、Dukeオフェンスはテイタムの1対1を作るセットをしてきています。高校トッププレイヤーを多く抱える中、怪我人続出、期待の上級生グレイソン・アレンの出場停止、さらにはコーチKの体調不良など、散々だったここまでのデュークのシーズン、テイタムがエースプレイヤーとして台頭しています。比較云々ではなく、プレイスタイルはけっこうコービー・ブライアントに似ているのではないでしょうか。しかも2インチ大きいバージョン。
弱点を見つけるのは難しい、との評価あり↓

NBAドラフト指名順位予想

ジョッシュ・ジャクソンと同じ2位~5位。2014年NBAドラフトの、アンドリュー・ウィギンズとジャバリ・パーカーのトップフォワード争いに状況は似てきています。NCAAトーナメントでの直接対決実現に期待。

<追記>
テイタムとフロリダステイトのジョナサン・アイザックのマッチアップ記事が面白かったので貼っておきます→CBSの記事

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