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NBA、NCAAバスケットボール現地観戦情報-ハワイ州

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Honolulu(ホノルル、オアフ島)

は?ハワイでハイレベルなバスケットボール観戦?田臥ももういないのに?一般的な認識はこのようなもの。でもそれなりに盛んで穴場。アメリカ50州の中で最も近く、また安く(時期による)行けるのも魅力。日系はもちろん、アメリカ系航空会社もホノルル行き直行便を多く飛ばしている。
オフシーズンを超人気リゾートの一つであるハワイで過ごすNBAスター選手は多いので、夏、場所によっては遭遇のチャンスがある。

州のバスケットボールの中心となるアリーナはハワイ大学(University of Hawaii)レインボウウォリアーズのホーム、スタンシェリフセンター。収容10,000人を超える、ハワイ一立派なアリーナである。

↓グーグルマップ。ワイキキからもそれほど離れていない。車で20分程度。


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一応プロチームも存在するが、定着せず、人気はいまひとつ。*そもそもマイナーリーグの選手たちは、NBAなどよりサラリーの高いリーグでのプレイを望んでいるので、チームにそれほど愛着を持たない。当然ファンの心をつかめない。バスケットボールのマイナーリーグは、野球のそれに比べて経営がしっかりしていない、しようとしていない、と言える。

では一番の人気チームは?前述の

ハワイ大学(UH)レインボウウォリアーズ

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ハワイ州唯一のNCAAディビジョンⅠのプログラム。おそらく全日本より強いチームを持っている。NBA選手では、日本でも知名度の高かったアンソニー・カーターが出身選手。また、前チームヘッドコーチ、ボブ・ナッシュ自身も伝説的なOBで、同様に卒業生である息子ともどもbjリーグで活躍する。この父ナッシュが現役時の1972年にNCAAトーナメントに初出場。このチームはハワイ版Fabファイブと呼ばれ、中心選手の一人、ジェローム・フリーマンは初の日本リーグ登録外国人選手として知られる(当時の松下電器)。
UHのトーナメント出場は計4回。州内にスター選手を生む土壌は無く、本土からのリクルートは困難。レインボウウォーリアーズのゲームの、全米TV中継での露出の少なさもネック。しかし優良プログラムであることは疑いない。近い将来、日本人がこのUHの奨学金選手となれれば・・・可能性は十分!

UHの所属カンファレンスはBig West。
観戦の見所はシーズン序盤のカンファレンス外のイベント。NCAAもNBA同様、リゾート地でイベントを行うが、ハワイはその最たる開催地。通常12月に、本土から名門校を招いてイベントが開催される。
チケット入手は比較的容易だが、年末のため当然飛行機代が高い。そこがネック。

Lahaina(ラハイナ、マウイ島)

ハワイにおける最大のバスケットボールイベントは、マウイ島で行われるマウイインビテーショナル。↓
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マウイへ行く飛行機代が別途かかるが、開催は1ヶ月早い、11月下旬。ホノルルまでは安い。そしてこのEA SPORTSがスポンサーの大会は参加校が超豪華!数あるNCAAインシーズントーナメントの中でも最高と言っていい。ちなみにホストはシャミネード大学。ホノルルの、ハワイ大学の隣りにキャンパスがある、ディビジョンⅡの学校。はっきり言って弱小だが(おそらく全日本より弱い)、観光気分で来るアメリカ本土の強豪をたまに食ってしまうことで有名。田臥選手の在籍したブリガムヤング大学ハワイ校(BYUH)と同じ、パシフィクウェストカンファレンスに所属。

この”マウイ”のもう一つの難点は、これだけのビッグイベントでありながら、開催アリーナのキャパが小さいこと。ラハイナシビックセンターは日本の体育館と変わらない、わずか2,400人収容の器。しかし目の肥えたファンが集まる雰囲気は最高で、金儲けのためにこの会場を変えることは絶対にしないと言われている。チケット入手が簡単とは言えないが、一見の価値がある、素晴らしいイベントである。

*BYUHはオアフ島にあり、サーフィンで有名なノースショア近くの町、ライエにキャンパスがある。ホーム、Cannon Activities Centerは
収容4,500人。いまのところ、わざわざの観戦はおすすめしない。

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