NCAA、高校/プレップ

トーナメントへ!-NCAAカレッジバスケットボールランキング<2017-2018week16>

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NCAAバスケットボール最新ランキング


*最新ランキング(ESPN)

バージニアがキープ。ACCレギュラーシーズンを制し、65名分、全ての1位票をも獲得しました。が、直近のゲーム、特に@ルイビルはクラッチスリーで何とか退けるなど、苦戦が目立ちます。ブルックリン・バークレイズセンターでのACCトーナメントは当然#1シード、準々決勝からの登場ながら、初戦はそのルイビルとフロリダステイトの勝者。ここで敗れても、何ら不思議ではありません。それでも、NCAAトーナメントでも1位シードでの出場がほぼ決定的なバージニアの戦いは注目です。

縁の無い、ニューヨーク・マジソンスクエアガーデンで開催したビッグテントーナメントは、「地元」ビッグイーストに遠慮して(?)早々に終了。制したのは、まさかのミシガン!#5シードから、格上のミシガンステイト、パデューを倒しての見事な連覇。APランクで一気に7位に飛んできました。ミシガンステイト、パデューともども、NCAAトーナメントでのシード#に注目。

ビッグイーストはゼイビアが15勝3敗で単独優勝。にもかかわらず、そのゲーム内容からAP通信はビラノバ2位、ゼイビア3位の逆転、ねじれ評価。ある面、的を得ていますが、決着の舞台はこれもマジソンスクエアガーデンで行われるビッグイーストトーナメント。ただし両校が決勝まで順当に勝ち進めるかさえもわかりません。

シーズン直前にルイビル、「3月」直前にアリゾナの不正を槍玉にあげたFBI。嫌がらせのようなタイミングは何らかのメッセージ。レブロン・ジェイムスまでもNCAAのあり方について言及しましたが、その面白さは誰もが認めるところ。

どのような変革がされたとしても、この”マッドネス”はおそらく変わることはないでしょう。




 

カンファレンストーナメントとNCAAトーナメント出場校

NCAAトーナメントも目前です。
すでにカンファレンストーナメントも終え、ここから連日出場校が決まる時期。全ての出場校を決める、セレクションサンデーは日本時間3月12日です。

カンファレンストーナメントと出場校アップデート。現時点で7校決定↓

こちらはNCAAのRPIランキング。APよりも、トーナメント出場校はこちらを考慮して決定されます。

そしてもう一つ、ケンポンランキング。こちらも重要な選考材料

これらはカンファレンストーナメントの結果に応じて日々更新されます。”サンデー”までにどう変わっていくでしょうか。

ESPNのブラケットロジー(ブラケット予想)




 

日本人、日本所縁の選手所属校の動向

ジョージワシントン大学と渡邊雄太

本人の、日常からの態度によるものでしょうから、適切な表現ではないかもしれませんが、、、
渡邊雄太もやはり”もっている”選手でした。
シニアデーのvsフォーダム戦は、”少なくとも”記憶に残るゲーム。

続くレギュラーシーズン最終戦、@デイトンには敗れ、最終的に7勝11敗でアトランティック10を11位。A10トーナメントを1回戦から戦う羽目になってしまいましたが、、、
まだ終わりません。

地元ワシントンDCでの開催。初戦はシニアデーの相手だったNYフォーダム。勝てば#6セントルイス、準々決勝#3デビッドソン、準決勝(おそらく)#2セントボナベンチャー、決勝(順当なら)#1ロードアイランドと続きます。

何とか、どうか、NCAAトーナメントに!!!!!!!!!!!!!!!

 

ゴンザガ大学と八村塁

すでにWCCトーナメントに突入。
さすがに雰囲気が変わるのか、初戦vsロヨラメリーマウントは苦戦。セントメリーズとの決勝での激突が予想されますが、セミファイナルのvsサンフランシスコも油断できない相手です。
と思っていましたが、八村のダンクなどで文字通り粉砕。調子に波はあるものの、NCAAトーナメントでも期待できそうな状況です。
サンフランシスコ大学戦後のインタビュー↓

八村塁のすべてに注目。
先ほどMLBマリナーズ復帰を決めたイチローの報に、昨季までゴンザガのウォークオンだったレン・バカマスがツイート

「彼(イチロー)は、ワシントン州で”2番目に”有名な日本人だろう」

冗談ではなく、八村はアメリカで最も有名な日本人になる可能性が十分あります。
ポストシーズン、どれだけゴンザガの勝利に貢献できるか。

ゴンザガのRPIランキングは”まさかの”29位、ケンポンでは8位。
ブラケットロジーではWEST5位シード。シード#はともかく、WESTに振られることがまず重要。サンディエゴではなくボイジで1,2回戦、そして(地区準決勝、決勝の)ステープルズセンターへ進みたい。

 

ジョージアテックとシェーファーアヴィ幸樹

6勝12敗でACC13位(15校中)。
失望のシーズンとなりましたが、こちらもまだ終わりません。
ACCトーナメントはやはり1回戦からの登場で、まずvs#12ボストンカレッジ。勝てば#5ノースカロライナステイト、準々決勝#4クレムゾン、準決勝(順当なら)#1バージニア、決勝(まったくわかりません)と続きます。

 

ポートランド大学とタヒロウディアバテ

WCCトーナメント1回戦でロヨラメリーマウントに敗退。通算10勝22敗でシーズンを終えました。

1年生フォワード、タヒロウ・ディアバテは6.4ppg、4.2rpg。FT%526はいただけませんが、十分な活躍。日に日に上手くなるのが目に見えてわかりました。チーム事情もあるのでインサイドに偏りがちですが、そのポストアップムーブは強いうえにスムースそのもの。来季以降、非常に楽しみ!

 

ピマコミュニティカレッジ(NJCAA)と榎本新作(アイザイアマーフィー)

こちらもポストシーズンに突入。
全米トーナメントに向けて、まず地区(リージョン1)トーナメント。日本時間3月8日にvsサウスマウンテンコミュニティカレッジ。勝てば同10日にリージョン1のファイナル。そして16校出場の、NJCAAディビジョン2トーナメントです(イリノイ州ダンビルで、日本時間3月21日-25日)。

榎本はここで活躍し、早々にNCAAディビジョン1校からのオファーを受けたいところ。

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