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NCAAカレッジバスケットボール・予想ランキング2018-19シーズン③20位~16位

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2018-2019NCAAカレッジバスケットボールランキング

 

ベースとしているCBSスポーツのランキング、8月13日現在の順位です。

”フレッシュマンインパクト”はこちらを→ESPNのclass of 2018ランキング100

 

20位 TCU テキサスクリスチャン大学 ホーンドフロッグス(BIG12)

スケジュールが楽だったとはいえ、昨季序盤は快進撃。最終的に21勝12敗、NCAAトーナメント出場は、まずまずと見てよいのではないでしょうか。
得点、リバウンドのリーダーが抜けましたが、戻ってくる選手にも期待できます。それがデズモンド・ベイン(6-5、3年生G、12.5ppg、4.1rpg、2.5apg)、ジェイレン・フィッシャー(6-2、3年生G、12.3ppg、5.4apg)に、コアット・ノイ(6-7、2年生F、10.2ppg、3.9rpg)のトリオ。
オーストラリア人のノイは、フロリダのモントバードアカデミー出身であり、ゴッドファーザー(UCリバーサイドHCとなったデイビッド・パトリック)もベン・シモンズと同じ。

 
リクルートはややおとなしくなりましたが、スティーブン・アダムスのゴッドファザーであったHCジェイミー・ディクソンは、相変わらずオセアニアの選手を数人揃えます。

2018-2019スケジュール
そこまでハードに組みませんでした。目を引くのは、日本時間12月8日、ロサンセルスでのホールオブフェイムクラシック、vsUSCと、年明け1月27日、SEC/BIG12チャンレンジのvsフロリダくらいでしょうか。昨季の、序盤の連勝は再び見られるかもしれません。問題はカンザスなどが率いるこれも強豪カンファレンス、BIG12のゲームをどうこなしていくかという点でしょう。

 

19位 LSU ルイジアナステイト大学 タイガース(SEC)

せっかくベン・シモンズのリクルートに成功しながらも、近年散々な成績だったLSUが戻ってきました。
こちらの投稿をおぼえてらっしゃいますでしょうか。若き名将、ウィル・ウェイドがわずか2年目にして強いチームを作ってきそうです。

まずNITベスト16のチームから、注目は何と言ってもトレモント・ウォーターズ(5-11、2年生G、15.9ppg、3.4rpg、6.0apg)。童顔ですが、、、彼は最高にエキサイティングなプレイヤー。今季も多くの場面でチームを救うでしょう↓

 
さらに、全米有数の戦術家にして敏腕リクルーターであるウェイドが、5つ星選手を2名獲得。それがナズリオン・リード(6-10、F)と、エミット・ウィリアムズ(6-7、F)。
4つ星選手2人も合わせた、この新入生は強烈!

 
彼らがウォーターズとかみ合えば、恐ろしい。そしてそれは、ウェイドを持ってすれば可能でしょう。こういう、戦術とリクルーティング能力を併せ持つHCが、LSUなどのハイメジャーに来てしまうと当然のように強くなります。19位は過小評価のような気さえしてきます。
LSUは注目!
もちろん気になるのが2018-2019スケジュール
まずは日本時間11月14日、ペニー・ハーダウェイがHCに着任したメンフィスとホームで。しかしこれは、順当ならブロウアウトしてしまいそう。続いて同23日からは、オーランドで行われるアドボケアインビテーショナルに参戦。ここではフロリダステイトorビラノバとの優勝争いになりそう。あとは12月16日に、ラスベガスでvsセントメリーズ戦。
まだフルスケジュールがリリースされていませんが、ケンタッキーはじめとしたSECも、例年以上の激戦が予想されます。




 

18位 UCLA カリフォルニア大学ロサンゼルス校 ブルーインズ(PAC12)

毎年のように強いこの学校。それでも昨季は21勝12敗とやや苦しみました。ぎりぎりで出場したNCAAトーナメントも、ファーストフォーでセントボナベンチャーにあっさり敗退。
しかし、と言うことは、評価が上がらなかったスター候補が戻ってくることを意味します。
平均20点取ったアーロン・ホリデイはさすがにNBAへ去りましたが、クリス・ウィルクス(6-8、2年生G、13.7ppg、4.9rpg)、ジェイレン・ハンズ(6-3、2年生、G、9.9ppg、4.0rpg、2.6apg)といった元5つ星選手がバック。
ここに”例年通りの”リクルート、強烈な1年生が加入です。
特にナンバーワンビッグマンとも言われるモーゼス・ブラウン(7-1、C)↓

 
さらに、元々はアリゾナに進む予定であったシャックの息子、シャリーフ・オニール(6-10、F)↓

 
シャリーフはやや過大評価かなとも思いますが、、、(Yuuki Okuboの今後にも注目ですね)

近年のUCLAは、ケンタッキーなどと同様タレントに頼りすぎて、プログラムが安定しません。今季も才能は十分ですが、「勝つ」チームになれるかどうか。気づけば、2008年以降ファイナルフォーに進めていません。

*スケジュールは未発表

 

17位 OREGON オレゴン大学 ダックス(PAC12)

UCLAに続いては、同じPAC12のオレゴン。2017年ファイナルフォーチームから、ジョーダン・ベルらが抜けた昨季、最終成績23勝13敗、NIT16強は評されてよいでしょう。
トロイ・ブラウンがアーリーエントリーしたほか、主力がまたしても抜けましましたが、リーダー、ペイトン・プリチャード(6-2、3年生ガード、14.5ppg、3.8rpg、4.8apg)が戻ります。
そしてオレゴンも注目の1年生が2人。ボル・ボル(7-2、C)と、ルイス・キング(6-9、F)。揃って5つ星です。
こちらも、4つ星選手合わせた動画をどうぞ↓

 
最近のオレゴンの躍進も、ベースにはリクルートの成功があります。コントロールするダナ・オルトマンもまた名将であり、アリゾナが失墜したPAC12カンファレンスにおいて、優勝候補はUOと言えるでしょう。

*スケジュールは未発表




 

16位 WEST VIRGINIA ウェストバージニア大学 マウンテニアーズ(BIG12)

昨季は26勝11敗。トーナメントで頭抜けた存在といえたチャンピオン、ビラノバを最も苦しめたのは、このWVUだったかもしれません。今季もまた、プログラム史上到達できていないNCAA王者を目指します(1959年の準優勝が最高成績)。
チームの魂、ジェボン・カーターなどが抜けましたが、”プレスバージニア”は健在でしょう。注目は、NCAAトーナメントでその名を世界に知らしめた、サガバ・コナーテ(6-8、3年生F、10.8ppg、7.6rpg、3.2bpg)。彼のブロックは痛快です↓

 
CBSのコメントにあるとおり、主力が抜けても名物ディフェンスでカバーするのがウェストバージニア。NCAAトーナメント出場はまず間違いなく、ファンの期待は2010年以来のファイナルフォー進出がなるかどうか、という点です。

2018-2019スケジュール
まず日本時間11月17日から、サウスカロライナ州のリゾート、マートルビーチで行われる招待イベントに参戦。まずモンマス、そしてヴァルパライゾやウェスタンケンタッキー、ウェイクフォレストにセントジョセフといった学校が相手になります。ヴァルパライゾとは、同11月25日にホームでも戦う予定。
12月5日には、昨年ゴンザガが参戦した(ビラノバに敗戦)ジミーVクラシック。マジソンスクエアガーデンで、vsフロリダ。さらに同17日、コネティカット州アンカスビルでvsロードアイランド。
年明け、1月27日はSEC/BIG12チャレンジで、@テネシー。ハードです。が、ランキング維持は間違いないでしょう。焦点は、どこまで登れるか、です。

NCAAカレッジバスケットボール・予想ランキング2018-19シーズン①
NCAAカレッジバスケットボール・予想ランキング2018-19シーズン②26位~21位
NCAAカレッジバスケットボール・予想ランキング2018-19シーズン④15位~11位
NCAAカレッジバスケットボール・予想ランキング2018-19シーズン⑤10位~6位
NCAAカレッジバスケットボール・予想ランキング2018-19シーズン⑥5位~1位

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