NCAA、高校/プレップ

2020"幻の"One Shining Momentとマックスゴーレンとオビトッピン

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史上最高のOne Shining Moment

子供のころから約40年にわたって見続けてきたNCAAトーナメント。自分にとっては1年で最も楽しみにしている(かもしれない)このイベントまでがまさかの中止。本当に信じられませんでした。

もちろん、ワンシャイニングモーメントも・・・と思いきや、

公式・非公式問わず、次から次へとオリジナルのビデオがアップロード(笑)。これは嬉しい誤算でした。

優勝の可能性もあったゴンザガ。八村塁のルームメイト、キリエンティリら4年生のことを思うと。。。

その中でも、「これは史上最高の映像では」と思わされるものがありました↓↓↓

ほぼレギュラーシーズンのみの映像。4年生たちにフォーカスしているのもナイス!!カシアスウィンストン(ミシガンステイト)の”ロゴキッス”ももちろんですが、マイルスパウエル(シートンホール)の表情アップにもグッときました。デイトンのスーパースター、オビトッピンに好き放題やられているのが渡邊雄太選手の母校ジョージワシントンであることがちょっと・・・ですが(笑)

マックスゴーレン(Max Goren)

各所で絶賛されたこの動画をアップしたのはマックスゴーレン。ノースカロライナステイト大学の1年生。インタビュー付きの動画です↓

こういうものを、どこにでもいそうな大学1年生が作ってしまうというところにアメリカの深さがあるように感じます。

こちらは在学中であるNCStateの記事(ビデオ)

シカゴサンタイムズの記事

オバディアリチャード"オビ"トッピン(デイトン大学2年生)

動画の0:42秒あたりから、ジョージワシントン相手に3回連続してダンクする選手。今年はオビトッピンに注目しないわけにはいかないでしょう。

APおよびコーチ投票によるランキングでともに3位に入ったミッドメジャー、デイトンのエース。スタッツは20.0ppgに7.5rpg、63.3FG%と申し分なし。

早々に、NBAドラフトへのアーリーエントリーを表明しました。

面白いキャリアの選手です。

トッピンは2年生ながら”すでに22歳”。高校を終えた時点でディビジョン1スクールからのオファーがゼロ(!)。というのも身長が6-5の(十分だと思いますが)、単なるグッドプレイヤーに過ぎなかったから、です。やむを得ず進んだメリーランド州ボルティモアのプレップスクール(マウントザイオン)で、急成長。プレイぶりはもちろん、身長が6-9のアスレティックビッグマンとなったところで、デイトン含めたD1スクールからオファー。しかし、学業で問題があったため1年生時はプレイできず。レッドシャツフレッシュマン(やりなおし1年生)としてようやくカレッジバスケットボールにデビューしました。その2018-19シーズンもリーディングスコアラーとして注目を集め、あのラマーオドム(ロードアイランド大学)以来のアトランティック10カンファレンス新人王とオールA10ファーストチームと同時選出。エージェントを雇わずにドラフトエントリーしましたが、大学に残留。さらに成長し、満を持してのプロ入りです。

*お父さんがマイナーリーグの元プロ。弟ジェイコブは同じA10所属のロードアイランド大学1年生。もちろん、直接対決がありました。このダンクは凄かった!↓

お母さんのジャージーに注目!Go "Rhoton"!!

カレッジのアワードを総なめにしたトッピンの、1年前の決断(残留)は正しかったかもしれません↓

弱点がないわけではありませんが、2020NBAドラフト注目の選手。トップ5指名はかたいでしょうか?? *リンク先のページは以前NBAで働かれていた方によるものです。さすがのクオリティですので他の選手のスカウティングもおすすめです。

→毎度おなじみ、ドラフトネットのモックでは現時点で2位。

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