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シェーファーアヴィ幸樹とテーブス海はどこへ?NCAAカレッジバスケットボールリクルート-Class of 2017、2018

テーブス海選手、ノースカロライナ大学ウィルミントン校(UNCW)へ!

マイケル・ジョーダン、シャキール・オニール、コービー・ブライアントにティム・ダンカン・・・いずれはレブロン・ジェームスやステファン・カリーも。スーパースターが引退しても、次から次へとスーパースターが生まれてくるのがアメリカのバスケットボール。

今年も多くの有望選手がNCAAバスケットボールへ進みます。トップレベルの選手はONE&DONE、そのまま2018年のNBAドラフト候補です。
Class of 2017と2018、今年と来年の、大学進学予定者について眺めてみます。

Class of 2017と2018NBAドラフト

まずこの秋に大学へ進む選手たち。この時期になると、ほとんど全ての選手が進学先を決めています。*ESPNの5つ星選手28名


そしてそのまま2018NBAモックドラフト。便利ですね(笑)*nbadraft.netより

2017ドラフト組よりもレベルが上とされています。
トップスリーの選手は固まってますね。マイケル・ポーターJr.とディアンドレ・エイトン、そしてモハメド・バンバです。

結局はミズーリ大学に進むことになったマイケル・ポーター。「大人に振り回された」感はありますが、地元に帰ってこれたことにはほっとしているのではないでしょうか。彼もケビン・デュラントと比較されますが、”stronger”ブランドン・イングラムという評価が的を得ていると思います。テキサス大学での1年、シアトルでのルーキーイヤーなど、KDのシューティング、スコアリングはNCAA、NBAデビュー当初から凄まじかった。
ミズーリはコーチも交代してゼロからのスタート。ベン・シモンズ、マーケル・フルツはチームを勝たせることができませんでしたが、ポーターJr.はどうでしょうか。

ディアンドレ・エイトンはアリゾナ、モハメド・バンバはテキサスへ。2017NBAドラフト組と異なるのはビッグマンが多いこと。その代表が2人の7フッター。nabdraft.netはエイトンがデビッド・ロビンソン、バンバはマーカス・キャンビーを比較対象にしています。ともに走れます。カール・アンソニー=タウンズのように多才ではありませんが、グレッグ・オデン以来の支配的なビッグマン。

2人の直接対決↓このあたりの学校が日本代表、Bリーグクラスのチームに勝ってしまうでしょう。

ESPN5つ星選手28人の獲得状況をチームごとに見てみると、ケンタッキーが5人(!)、デュークが3人、アラバマ、ルイビルがそれぞれ2人。ミズーリ、アリゾナ、テキサス、ミシガンステイト、ウェスタンケンタッキー、マイアミ(フロリダ)、オレゴン、UNLV、カンザス、UCLA、バージニアテック、オクラホマ、フロリダ、ノースカロライナ、USC1が1人ずつ。
多くの大学にとって、5つ星選手が来るというのは大変なこと。そんな中、「またしても」5人獲得したケンタッキーや、3人獲得のデュークは4つ星選手も数名獲れており、2校のリクルーティングにおける猛威はもはや異常なレベルです。

アラバマは元NBA選手・コーチだったエイブリー・ジョンソンが昨季からヘッドコーチ。彼は本気です。とにかく精力的に動き回って、地元・深南部のコリン・セクストンとジョン・ペティを獲得。これまで他州に流れがちだった有望選手の引き留めに成功しました。

そしてメジャー校に混じって唯一のミッドメジャー、ウェスタンケンタッキー。ニューオーリンズのビッグマン、ミッチェル・ロビンソンを獲得です。WKUはミシシッピステイトを追われたリック・スタンズバリーがヘッドコーチ。彼も野心家で、WKUでの下剋上を虎視眈々と狙っています。アシスタントにノースカロライナOBのシャモンド・ウィリアムス。ロビンソン獲得には貢献したようです。

28位にランクされているチャールズ・オバノンJr.は、言うまでもなく”あの”ジュニア。お父さんの母校UCLAのライバル校、USCへの進学です。チャック・オバノンは「今のところ」ジュニアの通ったラスベガスの名門高校ビショップゴーマンのアシスタントコーチ。ゴンザガからNBAへ進むザック・コリンズらがこのBGの出身です。

 

U19日本代表、シェーファーアヴィ幸樹選手はどこへ?

さて、Class of 2017と言えば注目の日本人選手、シェーファーアヴィ幸樹選手。ニューイングランドの超名門校ブリュースターアカデミーのサイトには、数か月前からチームメイトのG、カーティス・ヘイウッドとともにアトランタのジョージアテック進学と記載がありますが、本人からのアナウンスはありません。*それにしてもチームメイトたちの進学先がすごい。。。
現地掲示板も「ウォークオンでは?」との推測で止まったまま。。。発表を待つばかりですが、レッドシャツならまだしも、ウォークオン(奨学金なし)はもったいない!掲示板に書き込まれているとおり、ジョージアテック出身でBリーグ・北海道のダニエル・ミラーと比較されるような選手がゲームに出れないなど、考えられません。バスケットボールプレイ歴がまだ浅い彼は、ダニエル・ミラー以上のポテンシャルを秘めているのではないかと思います。

https://twitter.com/BrewsterHoops/status/873193695138414593

 

Class of 2018、テーブス海選手はどこへ?

続いてClass of 2018

早々にアリゾナ大学進学を決めたシャックの息子、シャリーフ・オニールも話題ですが、何といってもマービン・バグリーとザイオン・ウィリアムソンでしょう。この2人の動画はもう見飽きました(笑)。末恐ろしいです。。。

最後にテーブス海選手。現在のところ、正式オファーはアイビーリーグのブラウン大学とペンシルバニア州のリバラルアーツ、バックネル大学から。そして興味を持っているのがノースウェスタン、ラファイエット、バトラー、リーハイ、ノースフロリダにモンマス。テーブス海選手もニューイングランドの学校に所属。ブラウンはじめ、東部の学力が優秀な大学からのオファー・興味が多いですね。バスケットボールファンとしては、学力ではアイビーに劣らないノースウェスタンや、インディアナポリスのバトラー、そして近年注目のモンマスからのオファーが楽しみ。
テーブス選手からも目が離せません。

<追記>
テーブス海選手、ノースカロライナ大学ウィルミントン校(UNCW)へ!

・シェーファーアヴィ幸樹選手、当初はアスレチック奨学金なしのウォークオンながら、ジョージアテック進学が決まったようです。
関連記事1
関連記事2

・テーブス海選手はこのアディダスのShowcaseを経て、ノースカロライナ大学ウィルミントン校(UNCW)とサウスダコタ大学から新たに興味(Interest)。うち、UNCWからは正式なオファーを受けたようです!
UNCWは決して強豪校ではありませんが、ここ数年は好成績。これにより、ヘッドコーチが名門ノースカロライナステイトに引き抜かれたばかり。代わってヘッドコーチに就いた(つまりテーブスにオファーを出した)のがCB・マグラス。カンザス大学出身の彼は41歳。NBAにも進んだラエフ・ラフレンツとチームメイトで、ポール・ピアースらとチームメイト。そのままカンザスでアシスタントを務め、ロイ・ウィリアムスのUNC異動とともにチャペルヒルへ。2005年、2009年、そして今年のノースカロライナ優勝に貢献しました。敏腕リクルーターとして知られるマグラスが、いよいよヘッドコーチデビュー。テーブス選手はそのお眼鏡にかないました。*UNCWにはよくUNCチャペルヒル出身者がスタッフに就きます。マグラスのアシスタントは実は全員がUNC出身。旧bjリーグ宮崎でプレイしたジャッキー・マニュエルや、NBAにも進み、現役時代は来日もしたジョー・ウォルフたちです→UNCWロスターとコーチングスタッフ
UNCWは強くなると思います。それにしても、テーブス選手は「賢い」バスケットボールスタイルの学校、コーチから誘われますね。ノースウェスタンやバトラーはオファーを出すでしょうか?今後も注目です。

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