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ゴンザガまずは3戦全勝-NCAAカレッジバスケットボールランキング<2017-2018week2>

NCAAバスケットボール最新ランキング

早々にデュークvsミシガンステイト、カンザスvsケンタッキーが実現。さすがに見ごたえのあるゲームでした。
まさかのゾーンディフェンスを敷いてきたデューク相手にとまどいながらも、一歩も引かなかったミシガンステイトは、大きくランキングを落とすことはありませんでした。
MSU相手に37点取った(キャリアハイ)4年生、グレイソン・アレンのような存在が無い、とにかく「若い」ケンタッキーは、内容が今一つでじりじりと後退。評価を落としています。それでもここから1か月ほど楽なスケジュールを予定しているのは巧妙。負けなしで高ランクは維持するでしょう。
大きな変動はありませんが、期待のシカゴ・ノースウェスタンがランク落ち。ホームでテキサステックに大敗したのが響きました。
変わってTop25に入ったのがアラバマ。注目の1年生6-5、ジョン・ペティがアラバマA&M戦で10本のスリーを沈めて30得点。文句なしのSECルーキーオブザウィーク獲得。HCエイブリー・ジョンソンが勝負をしかけている今季、スケジュールをハードにしているアラバマは、現地26日にミネソタ戦を控えます。

おなじみ、kenpomランキングでは、1位ビラノバ、2位アリゾナ、3位ウィチタステイト、4位カンザスと続きます。

 

Game of the week

ミシガンステイトvsデューク inシカゴ
こちらのゲームを選ばざるを得ないですね。出てくる選手、全てが才能に溢れています。多くが2018年ドラフトでひっかかるでしょう。

 

NBAドラフト2018に向けた注目選手

才能が多すぎますが、、、前回アリゾナのエイトンを書いたからには、その対抗を。テキサス大学のモハメド・バンバです。

6-11で107kgと、同じテキサス大学出身の6-11、マイルズ・ターナーよりもかなり細いですが、7-8,9ほどあるというウィングスパンが脅威。平均4.5ブロックは全米トップ10に入ります。
プレイはもちろんすごいのですが、彼が面白いのはスタッツ好きであること。とうとうこういう選手が現れたという感じですが、バンバはハーバード入学も考えたというほど知的な選手。ヒューストン・ロケッツGMで、スタッツ解析の第1人者の一人であるダリル・モレーが立ち上げた、MIT Sloan Sports Analytics Conferenceに2度出席したというのが驚きです。
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バンバも間違いなくONE&DONE。同じく細身の6-11、ヤニス・アンテトクンポほどの身体能力はありませんが、色々な意味で”次世代型”と言えるバンバに注目です。




 

日本人、日本所縁の選手所属校の動向

ジョージワシントン大学の渡邊雄太

開幕戦で好発進も、2戦目@フロリダステイトを67-87で大敗。ホーム、ワシントンDC戻ってのハンプトン大戦も65-57と、勝敗よりも内容の悪さが目についてしまいました。
ウリである堅実なディフェンスも鳴りを潜めており、チームスタッツで目を見張るものがありません。
期待のエース、渡邊雄太もシューティングスランプ。FG%378、スリーに至っては25%と、らしくない数字ですが、FGについては序盤に苦しむくらいの方がよいでしょう。FT%は875と堅調ですし、リバウンドは平均8本。エースである彼は、早々に得点でもチームをリードすることになるはずです(現在12.7ppgでチーム2位)。

ショージワシントンは次戦、ホームでライダー大学と対戦した後、ラスベガスインビテーショナルに参戦。まずは今季初のランク校との対戦となる、vsゼイビア。これに勝てば、カンザスステイトかアリゾナステイトと。アップセット期待です。

渡邉雄太個人には何の心配もしていませんが、ジョージワシントンが所属する、アトランティック10全体を見渡すとやや不安です。1校もランク入りできていないのはもちろん、格下相手の取りこぼしが目立ちます。
ハッサン・マーティンの母校、期待のロードアイランドは、同等のカンファレンス、同等の学校である、ニック・ファジーカスの母校、ネバダにアウェイとはいえ敗戦。しかもエースプレイヤーのEC・マシューズが怪我までするという事態。早くも全勝がデビッドソンのみという状況です↓

NCAAトーナメント出場、A10から最低3校はノルマ!

 

ゴンザガ大学の八村塁

ゴンザガも2戦こなしました。いずれもホームで、ハワード、ユタステイトに勝利。
八村のスーパープレイもあったハワード戦は完勝。

ユタステイト戦はやや”おとなしめ”。八村も明らかにファウルトラブルを避けようとしたプレイが目立ちました。
が、八村はもちろん、ゴンザガはあまり心配していません(笑)欲を言えば次のビッグイベント、PK80フィルナイトインビテーショナルに向けて、弾みのつく内容が欲しかったですが、これも先の投稿で書いた通り、ゴンザガは自らが設定するベンチマーク、50%FG、40%3pt、75%PTをほぼ達成(各50、385、730)しており、まずは順調なスタートと言い切れます。

今週は一つのヤマを迎えます。PK80インビテーショナル。何度も書いているとおり、今季のNCAAバスケットボールのインシーズントーナメントでベストと言えるイベントに参加。初戦であたるオハイオステイトはやや弱体化しているとはいえ、サッド・マッタから、クリス・ホルツマンにコーチをスイッチ。バトラー大学で名を成した、間違いなく名将であるホルツマンは、リクルートさえ上手くいけばあっという間にOSUを再建するでしょう。今季もここまで4戦全勝。強敵です。
勝てば次戦はおそらく7位のフロリダ。ここからはもう何とも言えないです。全米が注目するカードとなります。決勝まで進めれば、、、おそらく相手はデュークとなるでしょう。この舞台で八村がもう1段階ステップアップするような活躍を見せれば、その知名度は完全にNBAスカウトに広がることになります。

ゴンザガの戦い方にも注目。わずかながら披露している、スリークォーターからのゾーンプレス。そのトップにいるのは、ウィングスパン7-2の八村です。

 

ジョージアテックのシェーファーアヴィ幸樹

中国から帰ってきたジョージアテックは一休み。1ゲームのみ、ホームでフロリダ州のビースーンクックマンを迎え討ちました。6ゲームの出場停止が決まっているエース、ジョッシュ・オコギー不在の影響もあって65-62の辛勝。シェーファーアヴィの出場もありませんでした。
今週の2ゲームは楽な相手となっており、3勝1敗でノースウェスタン戦にのぞみたいところ。ランキングでいえば、全体50位くらいの評価でしょうか。

 

ポートランド大学のタヒロウディアベイト

開幕ポートランドステイト戦に惜敗した後、ディビジョン1に属さない格下相手に2勝。次戦、地元でのPK80で、ディフェンディングチャンピオン、ノースカロライナに挑みます。
タヒロウ・ディアベイトは、ここまで平均15分ほどの出場で、7.7ppg、4.3rpg。FG%667となかなかの数字。王者相手のプレイに期待です。

 

ピマコミュニティカレッジ(NJCAA)の榎本新作(アイザイアマーフィー)

注目のNJCAA有力校、テキサス州のオデッサカレッジをアップセット!!榎本も14得点と活躍しました。

彼については「進路」のニュースを待つばかりです。

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