NCAAバスケットボールの強豪校。
このように書くとポジティブな印象を受けるのですが、、、
”万年”強豪校と聞くと、ネガティブになってしまいます。
セントジョーンズ、ウェストバージニア、サウスカロライナ、ジョージア、ジョージアテック、LSU、テネシー、イリノイ、ミネソタ、ミズーリ、カンザスステイト、オクラホマ・・・どの学校も素晴らしいプログラムを有している強豪ですが、”万年”という言葉もついてきます。
そして、ビッグテンの名門、アイオワ大学もその一つ。
ですが、アイオワは今年、ベンマッカラムという素晴らしいコーチを手に入れました。
彼はアイオワを、もう45年以上遠ざかっているファイナルフォーの舞台に連れていくかもしれません。
アイオワ大学(University of Iowa)概要

| タイプ | 公立 |
| ロケーション | アイオワ州アイオワシティ |
| ニックネーム | ホークアイズ(Hawkeyes) |
| チームカラー・スクールカラー | ブラック、ゴールド |
| カンファレンス | ビッグテン |
| バスケットボールアリーナ | カーバーホークアイアリーナ(15,000人収容) |
| フットボールスタジアム | キニックスタジアム(69,250人収容) |
| オフィシャルサプライヤー | ナイキ*2026年1月時点 |
おなじみの、フットボールスタジアムの隣にある小児病院に向かって手を振る光景は圧巻。
アイオワ大学のバスケットボール
万年とはいえ、名門です。
前コーチ・フランマキャフリー含め、スティーブオルフォード、トムデイビス、そしてジョージラベリングなど、歴代ヘッドコーチもそうそうたる面々。特に、1980年にファイナルフォー進出を果たしたルートオルソンは、アリゾナに移って同校をアイオワ以上の強豪に仕立て上げ、1997年には優勝しています。
彼らでさえも、アイオワを真のエリートプログラムに育てられなかったのは、ビッグテンというカンファレンスでサバイバルするのが、いかに困難であるかを証明しています。
古豪であり、1955年、1956年にも連続でファイナルフォー進出。
エリートエイトは4回。NCAAトーナメント出場は堂々の29回を数えます。
アイオワ大学出身のNBA・Bリーグ選手など
最近だと、ビッグマンのルカガーザやクリスとキーガンのマーリー兄弟を輩出。
日本で最も有名なのは、シカゴブルズでマイケルジョーダンらのチームメイトだったガード、BJアームストロングかもしれません。彼は2025年にサクラメントキングスのアシスタントGMに就いており、それ以前はワッサーマンのエージェントとして、デリックローズらを顧客としていました。
Bリーグにも多くの選手を送り込んでおり、投稿時点でもタイラークック(茨城)、アンソニークレモンズ(渋谷 > 越谷)、そしてアーロンホワイト(熊本 > 富山 > 三河)。そして、ジェロードユトフも印象に残ります。
そして、誰よりも。
女子バスケットボールチームからではありますが、ケイトリンクラーク!
彼女はアイオワの英雄ですね。
さて、冒頭に書いたヘッドコーチ、ベンマッカラムです。
彼はバンダービルト大学のマークバイントン同様の、プログラムチェンジャーです。
アイオワは強くなるでしょう。
ぜひこちらのnoteを。