気の早いテーマですが、私はコレが大好きでして。。。
よく失敗します(予想に反して活躍しない。笑)
前ブログではペリー・ジョーンズ(OKCサンダー)を推しまくりましたが・・・
チームが強すぎることもありますが、出場時間が1試合平均11.4分。若いので化ける可能性はありますけどね。
そんな私が参考にしているドラフト関連サイトがnbadraft.net
どこかのGMかエージェントが管理しているのか?(そんなはずないですが)というくらい、有望選手の動向をチェックしてマメに更新します。よって、ドラフト予想も頻繁に変わります。
現在のトップピックはカンザス大学の1年生センター、カメルーン人のジョエル・エンビード
7フッター(213センチ)で、バスケットボールを始めたのが16歳から!(ナイジェリア出身の元スーパースター、オラジュワンなんかもですが、アフリカの選手はこういう経歴多いですね)
シーズン前はカンザスのチームメイトで同じ一年生、アンドリュー・ウィギンズ(こちらはカナダ人)が圧倒的な評価を集めていましたが、ここにきてエンビードの存在感が増してきました。やはりビッグマンは貴重ということもあるでしょう。
チームがやや低調ですが、今後の活躍に注目しておきたいと思います。