ブラケット
ファーストラウンド結果
16位テキサスサザン 64-103 1位ノースカロライナ
@サウスカロライナ州グリーンビル
前半15点の差をつけてノースカロライナ完勝。
15位ノーザンケンタッキー 70-79 2位ケンタッキー
@インディアナポリス
NKU終盤追い上げもUKの快勝。ノーザンケンタッキーはFGがまさかの35.6%に終わる。
14位ケントステイト 80-97 3位UCLA
@サクラメント
全米一の攻撃力を誇るUCLAがFG%62.7、スリー50%の高確率で初戦突破。
13位ウィンスロップ 64-76 4位バトラー
@ミルウォーキー
アップセット予想もある中、前半二桁差をふけたバトラーの快勝。リバウンドが42-27。
12位ミドルテネシーステイト 81-72 5位ミネソタ
@ミルウォーキー
昨年躍進のミドルテネシーが今年も初戦突破。もはやアップセットとは言えない勝ち。
11位カンザスステイト 61-75 6位シンシナティ
@サクラメント
接戦予想も、シンシナティがFG62.8という高確率で快勝。
10位ウィチタステイト 64-58 7位デイトン
@インディアナポリス
ウィチタはやはり過小評価?ターンオーバー16を喫しながら、リバウンド48-29で圧倒。デイトンは昨年に続き7位シードで初戦飾れず。
9位シートンホール 71-77 8位アーカンソー
@サウスカロライナ州グリーンビル
最後までもつれたゲームは残り20秒で起こったフラグラントファールで決着。
セカンドラウンド展望
8位アーカンソー vs 1位ノースカロライナ
@サウスカロライナ州グリーンビル
全てにおいてノースカロライナが上。今季も全米トップクラスの得点力と、平均43.6は全米一のオフェンスリバウンド数。
10位ウィチタステイト vs 2位ケンタッキー
@インディアナポリス
UKオフェンス対ウィチタディフェンスの構図。ケンタッキーの平均得点85.4は全米4位、ウィチタの平均失点62.5は全米13位。打ち合いなら勝ち目のないショッカーズは、70点前後のゲームに持ち込みたい。アップセットの可能性あり。
6位シンシナティ vs 3位UCLA
@サクラメント
UCLAが有利。全米一の得点力を誇るUCLAの平均得点は90.6。シンシナティの平均失点60.5は全米5位。成功率も高いUCLAのシューティングを、シンシナティは抑えたいが・・・
12位ミドルテネシーステイト vs 4位バトラー
@ミルウォーキー
接戦予想。2年連続6回目のベスト32を決めたミドルテネシーは、学校史上初のスウィート16をシーズン前から狙っていました。
NCAAトーナメント2017ファーストラウンド-MIDWEST
NCAAトーナメント2017ファーストラウンド-WEST
NCAAトーナメント2017ファーストラウンド-EAST