NCAAトーナメント2017ファーストラウンド-SOUTH

更新日：2021-07-18

ブラケット

＠サウスカロライナ州グリーンビル
前半15点の差をつけてノースカロライナ完勝。

＠インディアナポリス
NKU終盤追い上げもUKの快勝。ノーザンケンタッキーはFGがまさかの35.6％に終わる。

＠サクラメント
全米一の攻撃力を誇るUCLAがFG%62.7、スリー50%の高確率で初戦突破。

＠ミルウォーキー
アップセット予想もある中、前半二桁差をふけたバトラーの快勝。リバウンドが42-27。

＠ミルウォーキー
昨年躍進のミドルテネシーが今年も初戦突破。もはやアップセットとは言えない勝ち。

＠サクラメント
接戦予想も、シンシナティがFG62.8という高確率で快勝。

＠インディアナポリス
ウィチタはやはり過小評価？ターンオーバー16を喫しながら、リバウンド48-29で圧倒。デイトンは昨年に続き7位シードで初戦飾れず。

＠サウスカロライナ州グリーンビル
最後までもつれたゲームは残り20秒で起こったフラグラントファールで決着。

＠サウスカロライナ州グリーンビル
全てにおいてノースカロライナが上。今季も全米トップクラスの得点力と、平均43.6は全米一のオフェンスリバウンド数。

＠インディアナポリス
UKオフェンス対ウィチタディフェンスの構図。ケンタッキーの平均得点85.4は全米4位、ウィチタの平均失点62.5は全米13位。打ち合いなら勝ち目のないショッカーズは、70点前後のゲームに持ち込みたい。アップセットの可能性あり。

＠サクラメント
UCLAが有利。全米一の得点力を誇るUCLAの平均得点は90.6。シンシナティの平均失点60.5は全米5位。成功率も高いUCLAのシューティングを、シンシナティは抑えたいが・・・

＠ミルウォーキー
接戦予想。2年連続6回目のベスト32を決めたミドルテネシーは、学校史上初のスウィート16をシーズン前から狙っていました。