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オレゴンがファイナルフォー進出!NCAAトーナメント2017-MIDWEST

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ランデン・ルーカスについてはこちらの投稿の下の方でも書きました→優勝は栃木ブレックス

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ブラケット

リージョナルファイナル結果

3位オレゴン 74-60 1位カンザス

私も含めて、多くの人がカンザスの5年ぶりのファイナルフォー進出を予想したのではないでしょうか。1つ前のゲームでパデューを圧倒したゲームを見て、会場がカンザス大学キャンパスからほど近いスプリントセンターであることを考えて、オレゴンが主力の一人、カナダ人のクリス・ブーシェーを欠いていることもあって・・・カンザスは絶対的なミッドウェスト1位シードでありましたが。

カンザスの1年生スター、ジョッシュ・ジャクソンのファウルトラブルなども含め、カンザスは大事な大事な舞台で最悪のゲーム。一方、圧倒的不利な状況にあったオレゴンは最高のゲームをここでやってのけました。
これが一発勝負のトーナメントというものでしょう。
カンザスのFG成功率35.0に対し、オレゴンは50.9。スリーポイントはそれぞれ20%と44%でした。
オレゴンはディロン・ブルックスとタイラー・ドーシーが申し分のない活躍。何より、一気に頭角を現した6-9のジョーダン・ベルが11得点、13リバウンドに8ブロックのスーパーパフォーマンス。
お父さんリチャードがオレゴン大学出身で、日本リーグでプレイ経験あり。自身も幼少期を日本で過ごしたカンザスの4年生、ランデン・ルーカスのキャリアはここで終了。ポートランド出身のランデンはオレゴン大学からも当然リクルートを受けていました。やりづらい相手ではあったかもしれません。シーズン8.3取っていた強力リバウンダーですが、このゲームはわずか3本にとどまりました。

オレゴン・ダックス

1939年、第1回NCAAトーナメントのチャンピオン。が、当時はNITトーナメントにほうが価値あるものとされていた時代。以降、オレゴンはファイナルフォーに進むことができていませんでした。今回が実に78年ぶりの快挙となります。
言うまでもなく陸上競技が有名な学校で、ナイキの創業者がこの大学出身であることは誰もが知るところです。そしてどちらかと言えばフットボール校。昨年も含め、バスケットボールはベスト8の壁をやぶることが出来ていませんでした。
2010年に着任したヘッドコーチ、ダナ・オルトマンは間違いなく名将です。
オレゴン大学バスケットボールの主なOBは、アーロン・ブルックス、ルーク・ジャクソン、ルーク・リドナー、フレッド・ジョーンズ、ターレル・ブランドンに、イラン代表にも選ばれた6-8、アーセラン・カゼミ。

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