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NBA、NCAAバスケットボール現地観戦情報ノースカロライナ州

一番狂っているのはインディアナか、ケンタッキーか、または・・・という土地。

Charlotte(シャーロット)エリア

州南西にある最大の町。サウスカロライナとの州境が近い。サウスカロライナ州都のコロンビアまでは、77号SOUTHで1時間半ほどで着く。85号SOUTHを使えば、アトランタまで3時間半。テネシー州ノックスビルへは4時間ほどかかる。州内、ウェイクフォレスト大学のあるウィンストンセーラムへは北へ1時間半。デュークやノースカロライナ大学のあるエリアへは北東へ2時間半ほど。

シャーロット・ホーネッツ

マイケル・ジョーダンがオーナーを務める、”ノースカロライナの”プロ球団。
ホーネッツがニューオーリンズへ移転した2年後の2004年に誕生。ホーネッツの名残?こそあったものの、チーム編成自体はゼロからのスタートで、当初の5シーズンはプレイオフなし。2010年に進出を果たした。軸となってきた選手はエクスパンションドラフトで得た、能力抜群のジェラルド・ウォレスと、2004年にコネティカット大学をNCAA優勝に導き、ドラフト2位で指名したセンター、エメカ・オカフォー。それにジェイソン・リチャードソンなどなど。2008年の(ノースカロライナ大学OBの)ラリー・ブラウン就任を待つ以前に、レイモンド・フェルトン、ショーン・メイにブランドン・ライトなどのターヒールズ出身者と契約してきたが上手くいかず。現在の得点リーダーはスティーブン・ジャクソン
UNC出身者にこだわるのは地元ウケの狙いもあるのか、アシスタント
コーチ陣にまで多くの関係者が存在する。
2013-14シーズンはアシスタントにパトリック・ユーイングやマーク・プライス。リチャードソン、オカフォーにフェルトンもチームを離れ、チームは再出発となっている。

オフィシャルサイト

ホームは2005年完成と新しい、タイムワーナーケーブルアリーナ。20,500人収容と大規模。

ダウンタウンに立地。周辺含めて、徒歩圏に多くの駐車場がある。

観戦難易度は82.9%で全体22位といまひとつ。アウェイでは84.7%で最下位。。。シャーロットエリアに超強豪カレッジは存在しないのだが・・・。

ノースカロライナ大学シャロット校49ERS

ノースカロライナ大学シャーロット校(University of North Carolina,Charlotte、フォーティナイナーズ)は現在アトランティック10に所属する中堅校。NCAAトーナメントに11回出場。1977年には後にセルティックスなどで活躍したフォワード、セドリック・マックスウェルを擁してファイナルフォーに進んでいる。
Official site

キャンパスはダウンタウンの北東郊外。ホーム、ホートンアリーナは9,000人ほどの収容。

デビッドソン大学ワイルドキャッツ

もう一校はシャーロットから77号線を北へ20分ほど行ったところにある、デビッドソン(Davidson College、ワイルドキャッツ)。サザーンカンファレンス(So.Con.)に属する、小さな小さな私立校だが、デル・カリーの息子、スティーブンの活躍によって、その名を世界に知らしめた。伝統校で、NCAAトーナメント出場は12回にのぼる。1968年、’69年と、カリーのいた2008年にエリート8まで進んでいる。
Official Site

ホームはベルクアリーナで収容6,000人ほど。

学力が優秀な学校で、毎年のように強いチームが出来上がるわけではないが、私立なので学生ファンが熱心。カリー時代のようなチームができるとチケット入手が難しい。

バスケットボールどころだけあって、ノースカロライナ州最大都市、シャーロットのハイスクールレベルは高い。まずカリー。シャーロットクリスチャンスクール出身。デュークへ進んだ(転校による)弟セスも同じ。そしてノースカロライナ大学の、二人の偉大なOB、ボビー・ジョーンズとウォルター・デイビスがともにサウスメッケルンバーグという高校の出身。ほか、シャーロットから少し西へ進んだガストニアからはジェイムス・ウォージー、さらに西のシェルビーから、デビッド・トンプソンが出ている。
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Raleigh-Durham(ローリー ダーラム)エリア

シャーロットから北東へ3時間弱。州都ローリーをはじめ、ダーラムとチャペルヒルという3つの町に、それぞれ大きな大学がある。この各大学を中心に、1959年、各種研究用に設置されたのがリサーチトライアングルパーク。このトライアングルは、カレッジバスケットボールでは世界的に有名なものとなった。3つの超強豪カレッジは、すべてACCという同じカンファレンスに属している。

ノースカロライナステイト大学ウルフパック

ローリーにあるのはノースカロライナステイト大学(North Carolina StateUniversity,NCSU、ウルフパック)。トーナメント出場22回。古豪で、1950年に準優勝、’74年と’83年に優勝を果たしている。黄金時代は3人のコーチ、エベレット・ケイス、ノーム・スローン、そしてジム・バルバノによって築かれた。中でもまず
語られるのは’74年の優勝チーム。エースはジョーダンも憧れた”鳥人”デビッド・トンプソン。時代が時代なら、ジョーダンなみの世界的スーパースターとなっていたはずのトンプソンは、アリーウープの元祖。チームメイトでわずか170センチのPG、モンテ・トウのパスを空中でそのまま叩き込むこの技の「創始者」である。*トウが現在NCSUでアシスタントコーチを務める。そして運命のいたずらか。’83年、NCAA史上最大のアップセット(番狂わせ)と言われるゲームはアリーウープで勝敗が決した。ハキーム・オラジュワン、クライド・ドレクスラーらを擁し、運動能力抜群で”ファイスラマジャマ”とよばれたダンク軍団、優勝候補筆頭のヒューストン大学に対し、ぎりぎりのゲームをくぐりぬけて決勝に進んだウルフパック。ショットクロックがなかったこの時代、NCSUは定石どおりディレイゲームを展開し、接戦に。同点でのまま後半終了かと思われたラストショット、NCSUガード、デリック・ウィッテンバーグが放ったハーフライン付近からのやけくそ気味のそれは明らかにバスケットを外したが、するするとペイントに潜り込んだフォワード、ロレンゾ・チャールズはそのショットをそのままダンクしてタイムアップ。あまりにも劇的な幕切れであった。騒然とするアリーナを走り回ったのはヘッドコーチ、ジム・バルバノ。伝説的ゲームの主役の一人、エネルギッシュなバルバノはもちろん名将の一人に数えられるが、後にガンに侵され、1993年に47歳で亡くなった。この’93年、ESPYというスポーツアワードの受賞式でおこなったスピーチも
語り継がれるものとなっている。また現在、毎年12月にMSGで行われるカレッジバスケットボール強豪4チームで争われるイベントはJimmy Vクラシックとして知られる。

↓教え子たち(1983NCAA優勝メンバー)の紹介の後、2:50あたりから英語字幕付きのスピーチ。これは絶対に見るべきです。勇気をもらえます。英語で聞いて、英語の字幕を見た方がいいです。絶対に。そういうものだと思います。

バルバノ引退後は好選手を輩出しながらもやや低迷。現在のコーチはバルバノの教え子で、’83年優勝チームのポイントガードだった、シドニー・ロウ。ロウはNBAでのコーチ経験が長く、母校ではやや苦戦している。ちなみにウィッテンバーグも大学でコーチを務めてきたが、成績不振でニューヨークのフォーダム大学コーチの座からおりている。OBはスターが揃う。現在のNBA界ではコーチとして活躍するビニー・デル・ネグロとネイト・マクミランが有名。ほかにはトム・ググリオッタやスパッド・ウェッブ。ジャズなどで活躍し、長くNBAで生き残った、’83年優勝時のエースフォワード、サール・ベイリー。
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ホームは1999年完成のRBCセンター。20,000人近い収容を誇る、比較的新しいアリーナ。デュークやノースカロライナ大学戦をはじめ、チケット入手が難しいゲーム多し。

ローリーのハイスクールレベルは高く、中でもエンローハイスクールはクリス・ウィルコックス(メリーランド大学)やネイト・マクミランなどを輩出した有名校。

ノースカロライナ大学ターヒールズ

トライアングルで最も小さな町はチャペルヒル。人口わずかに4,5万人。しかし3つの中で最も美しいとされるこの町に、世界的に有名なノースカロライナ大学(University of Nrth Carolina,Chapel Hill,UNC,Carolina、ターヒールズ)がある。
マイケル・ジョーダンがこの母校を愛したことで、チームカラーの水色ともども、世界に知られるカレッジとなった。NCAAトーナメント出場は44回で、UKに続く2位。優勝は5回、ファイナルフォー出場は驚異的な18回。すべてはディーン・スミスである。ジョーダンが”父”とまで慕うこのコーチは、1961年からなんと36年間UNCで指揮をとった。勝利を追い求めるプロフェッショナルコーチ(と学校)が目立つ昨今においては特に、非常に稀な例である。しかし、スミスのすごかったところは在任中結果を
出し続けたことである。’75年からの23年連続を含めた、在任中27回のNCAAトーナメント出場は凄まじい数字で、これでは誰も文句が言えない。毎年毎年強いチームを作り続けたスミスのプログラムは世界一だったと言っていい。これほどのコーチ。引退後はさすがにやや低迷したが、元々スミスのトップアシスタントでUNC出身のロイ・ウィリアムスが2003年に着任後は安定した。ウィリアムスはカンザス大学で(優勝こそなかったものの)スミスと同じような実績を残していた。
さてOB。書ききれないのでホールオブフェイマーのみを。ジョーダンのほかはラリー・ブラウンとビリー・カニンガム。それにボブ・マッカドゥとジェイムス・ウォージー。

この学校のプログラムで特筆すべきは文武両道と人格形成が、相当高いレベルで行われていること。バスケットボールの試合結果だけでなく、この”クリーンさ”も大いに
評価されるべきだろう。*2014年現在、ちょっとおかしいですが・・・
マイケル・ジョーダンがアーリーエントリーしてしまった1984年の末、日本で公式戦を戦っている。
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ホームはディーンスミスセンター(通称ディーンドーム)。1986年、キャンパス内に建てられた21,572人収容の巨大アリーナ。キャパが大きいので、相手が弱小校だと十分望みがあるが、基本的にチケット入手は相当難しい。

ジョーダン時代はここではプレイしておらず、カーマイケルオーディトリアムという施設がホームだった。1965年完成で、こちらも収容は1万人を超える、十分立派なアリーナ。フットボールのホーム、キナンの近くで、ディーンドームともそれほど離れていない。

デューク大学ブルーデビルズ

チャペルヒルから北へわずか2、30分ほど。ダーラムという町には、UNCと”総合”プログラムレベルを争う超強豪校にして、超名門私立大学、デューク(Duke University、ブルーデビルズ)がある。これほどの距離に、世界一、二を争うプログラムが存在するのは奇跡といっていい。デュークとノースカロライナのライバル関係は、NCAAではもちろん、地球上の全スポーツ競技の中でも熱狂度が高い。UNCがパブリック(公立)大学で、州内全体で人気があるのに対して、デュークはタバコ商の寄付でできたプライベート(私立)スクール。明らかに育ちのよさそうな学生が多いことへのやっかみもあるのか、人気はやや限定的になる。NCAAトーナメント出場は37回。プログラムの”クリーン度”もUNCに劣らない。初優勝は1991年。翌’92年も連覇。2001、2010年もタイトルを獲った。準優勝は6回、ファイナルフォーへは15回進出している。トーナメント初出場が1955年と元々古豪ではあったが、その強さが圧倒的になったのは1980年の。ご存知コーチK(マイク・シャシェフスキー)
就任から。4シーズン目にしてトーナメント初出場を果たすと、’86年にトミー・エイマカー(現ハーバード大学コーチ)、ジョニー・ドウキンス(現スタンフォード大学コーチ)、ジェイ・ビラス(ESPNアナリスト)、マーク・アラリー(元NBAプレイヤー)にビリー・キング(現ニュージャージー・ネッツフロント)、ダニー・フェリー(現サンアントニオ・スパーズフロント)、クイン・スナイダー(現フィラデルフィア・シクサーズAコーチ)などを擁してNCAA準優勝(セミファイナルでラリー・ブラウンとダニー・マニング率いるカンザスを撃破)。’88、’89、’90年と、クリスチャン・レイトナーなどを軸に連続でファイナルフォー進出。’90年ファイナルでUNLVで大敗を喫すと、コーチKはタイトルに見放された悲運のコーチではないかとも言われたが、翌年セミファイナルでUNLVを歴史的なゲームで破り、’92年にはファブ5のミシガン大学を退け、不可能と言われていたNCAA連覇の偉業を達成した。スミスよりも一回り以上若いシャシェフスキーはもちろん現役。固辞してきたとおり、NBAへの転身はまずないだろうが、周知のとおりUSA BASKETBALLのヘッドコーチを務めている。世界には数多くのバスケットボールの名将が存在するが、現役ではフィル・ジャクソン、トム・イゾー(ミシガンステイト)、そしてロイ・ウィリアムスと並ぶ、五指に入るトップコーチ。
デュークOBも数え切れないほどのNBA選手がいるが、UNCに比べてプロで成功していないとの批判はある。グラント・ヒルの同期で、アラバマ出身のアントニオ・ラングが日本の三菱電機でプレー。引退後もフロント入りしている。連覇達成時の選手、グレッグ・クーベックも日本でプレイーした。
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デュークのホームは世界一の雰囲気を作り出していると言われる、キャメロンインドアスタジアム。収容9,314人と決して大きくないが、サイドラインぎりぎりまで客席があり、キャメロンクレイジーとよばれる学生の応援が熱狂的。器が小さいので(相手が強かろうが弱かろうが)チケット入手は非常に困難だが、価値は十分。ゲーム当日の前から、テントを張って良い席を確保しようとする光景は有名。1940年完成と古いが、巨大アリーナを別に造ることなど考えられない。このアリーナふくめ、キャンパス全体をゴシック調でまとめているのも美しい。アイビーリーグやスタンフォードあたりと並ぶ、エリートの雰囲気が漂う。

なお、デュークとはなんら関係がないが、T-MACなどを輩出したマウントザイオンクリスチャンアカデミーというプレップスクールがダーラムにある。



Winston-Salem(ウィンストンセーラム

ウェイクフォレスト大学デモンディアコンズ

シャーロットから85号線を北上して1時間半。ローリー=ダーラムからは同じく40/85のWEST/SOUTHで2時間。やはり名門私立、ウェイクフォレスト大学(Wake Forest University,WF,Wake、デモンディーコンズ)のある田舎町。やはりACC所属校で、トライアングルとともにノースカロライナ州ビッグ4と呼ばれる一角。
ティム・ダンカンやクリス・ポウルの母校として有名。NCAAトーナメント出場は22回。やはり古豪で、1962年のファイナルフォー進出が最高成績。エリート8に6回進出と、優勝経験がないのでトライアングルに見劣りするが、全米レベルでは十分な強豪校。ダンカンをリクルートし、4年間コーチしたデイブ・オドムがサウスカロライナ大学へヘッドハンティングされた後、ゼイビア大学からスキップ・プロッサーが就任。ポウルらを獲得するなど名将ぶりを発揮していたが、2007年の夏、ジョギングの際に心臓発作を起こして急死した。人格者でもあったため、多くの関係者がプロッサーの死を悼んだ。この悲劇の後、ウェイクはリクルートには成功するも、プログラムはやや低迷気味。OBは他にリトルビッグマン、マグジー・ボーグス、レフティのロドニー・ロジャース。
現役NBA選手ではジョッシュ・ハワードやリトアニア代表としても活躍したビッグマン、
ダリウス・ソンガイラ
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ホームはキャンパスに隣り合う形で存在するロウレンスジョエルコロシアム。14,000人ほどを収容する。トライアングルほどではないが、州内ACC対決あたりの観戦難易度は高い。

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