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ゴンザガとジョージワシントン<week6>

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八村塁のゴンザガと、渡邊雄太のジョージワシントン。

ゴンザガはディビジョン1参戦以降、史上初の開幕10連勝をかけてオハイオ州のアクロン大学と対戦。楽勝予想でしたが、序盤から動きが重くミス連発。前半を両チーム20点台の得点で終えるなど、締まらないゲームでした。これにより、期待した「八村タイム」はわずかな時間。あまり見せ場はありませんでした。

が、勝利は勝利。アクロンのFGを27%に抑えたディフェンスに成果を見ました。見事に10連勝達成です。

次戦は現地12月18日と日があきます。相手はSECのハイメジャー、テネシー。現在チーム再建中で4勝4敗と苦しんでいますが、直近では強豪ノースカロライナ相手にアウェイで2点差のゲームを展開。対アクロンのような戦いをしていたらゴンザガの苦戦は目に見えています。

テネシーのヘッドコーチはリック・バーンズ。前任地テキサス大学でケビン・デュラントやラマーカス・オルドリッジを擁し、フットボール校であるテキサスをバスケットボールでも有名にした名将。ゴンザガのヒューコーチとは旧知で、シークレットスクリメージをよく行う間柄でした。今回のゲーム契約もそのへんが絡んだのでしょう。
"Battle on Broadway"と銘打ったこのゲームの開催地はテネシー州都、音楽で有名なナッシュビル。会場はNHLナッシュビル・プレデターズの本拠地、ブリヂストンアリーナ。2万人近く入る、NBA級の施設です。テネシー大学のキャンパスがあるノックスビルとは程近く、ゴンザガにとっては完全アウェイ。3月のNCAAトーナメントを見据えれば、良い経験となります。

https://twitter.com/Vol_Hoops/status/808122029392203777

普通に戦えばゴンザガの11連勝はかたい。素晴らしいことなのですが、、、「勝ちすぎ」が少々心配でもあります。。。ゴンザガはテネシーの次をホームでサウスダコタ戦。以降、年末からはいよいよWCCカンファレンスゲームに入ります。WCCではゴンザガの対抗とみなされていた、マシュー・デラベドバとパトリック・ミルズの母校セントメリーズが先日ホームでテキサス大学アーリントンにまさかの敗戦。BYUなど他のWCC校も当然力は持っている学校ですが、毎年WCCのレベルがACCやBIGTENなどと比べると劣るため、ゴンザガは強さを維持するのが難しいと言われてきました。全勝を続けつつも、デュークやノースカロライナなどのハイメジャーに負けないレベルを保つことが今季も課題。贅沢と言えば贅沢と言える問題ではありますが、、、。

さて、最新ランキングです。
上位校が崩れなかったので、ゴンザガは8位のまま。

全勝校は7つ。ゴンザガ以外はビラノバ、UCLA、ベイラー、クレイトン、サウスカロライナにUSC。いずれもメジャーカンファレンスに属しており、勝ち続ける確率はゴンザガに比べると低くなります。どうなるでしょうか。
なお、セントメリーズは先週12位から20位まで落ちました。

一方のジョージワシントン。
アウェイでの強豪テンプル撃破のあとは、ホームで同じワシントンDCにある格下ハワード大学と対戦。これは問題なく一蹴。8勝4敗としました。

渡邊雄太選手は怪我で出場しませんでしたが、そろそろ戻ってきそうです。次戦は現地12月15日。ホームにオーランドのセントラルフロリダ大学(UCF)を迎えます。今季はビラノバに負けたのみで7勝1敗と好調。一年目のコーチはデューク出身の元NBAプレイヤー、ジョニー・ドーキンスです。
そして注目の選手!2年生センターのタコ・フォールは身長7-6、228センチのセネガル人です。

UCFはおおよそでランキング70位ほどのチーム。力は拮抗しているとはいえ、100位前後のジョージワシントンにとっては格上との対戦となります。
渡邊選手の、万全の状態での復帰に期待しましょう!

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