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今野紀花選手のルイビルも!!~NCAAトーナメントエリート8

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今野選手も活躍!ルイビルがオレゴンに勝利

オレゴン有利の声も大きいゲームでしたが、けが人が出た手負いのオレゴンにルイビルは快勝。

大事なゲームで、注目の今野選手は15分出場!

2得点、2リバウンド(そもにOR)、1アシスト。→ボックススコア

   

今野選手は素晴らしかった

没頭しすぎて、、、どのクォーターに出場したかさえおぼえていないのですが。。。

こういった活躍を目の当たりにして、「もう勝敗はどうでもいい」(いやだめなんですけど)とまで思ってしまいました。

ベンチにいる間も、時にはチームを鼓舞し、時には両手を腰に当てて仁王立ち、そしていつでもコートに立てるように準備するその姿に心打たれました。

エースガード、デイナエバンスのシューティングや、ミカサロビンソンのパスがフューチャーされましたが、影のMVPは今野選手

チームの勝利最優先。コーチにとって、これほど信頼のおける選手はいるでしょうか。

続くファイナルフォー進出をかけたゲームでも、大事な場面での今野選手の出場は間違いなくあるでしょう

   

NCAAトーナメントはエリート8(全米準々決勝)決定

私のアホみたいな予想はもはやどうでもよく・・・(泣)

ここまできました。

   

エリート8スケジュール

3月30日(火)
日本時間女子男子
8:00#2ベイラー vs #1コネティカット 
8:15 #12オレゴンステイト vs #2ヒューストン
10:00#4インディアナ vs #3アリゾナ 
10:57 #3アーカンソー vs #1ベイラー
見逃せないどころか、瞬きできない。

   

3月31日(水)
日本時間女子男子
8:00#3テキサス vs #1サウスカロライナ 
8:15 #6USC vs #1ゴンザガ
10:00#2ルイビル vs #1スタンフォード 
10:57 #11UCLA vs #1ミシガン
絶対に見ます!

   

SNS上で、多くの有名コーチが若い方に向けて「あの選手のあのプレイを見てみろ!素晴らしい!」といった投稿をしています。

当たり前のように、NCAAトーナメントを視聴できる環境にあれば、競技レベルも観戦レベル(?)も上がるんだろうと、本気で思います。

→NCAAトーナメントの視聴方法をこちらに書きました。男子ゴンザガ、女子ルイビル登場の、日本時間3月31日からであれば、(実質)無料で視聴可能です。

   

ルイビル vs スタンフォード<女子>

(実質)最終のNCAA女子ランキングで、スタンフォードは2位、ルイビルは8位です。

同じパック12カンファレンスに所属する、オレゴンをスウィープしたスタンフォードが、ルイビルに勝つという予想は当然多い。

言うまでもなく、強敵です。

   

キアナウィリアムズ対デイナエバンス~エースガードのマッチアップとインサイド

スタンフォードはルイビル同様、そこまで大きくありません。

得点源はペリミターに集中しており、リーダーはキアナウィリアムズ(5-8、4年生)

スタンフォードスタッツ

相対する、ルイビルの絶対的エース、全米POY候補でもあるデイナエバンス(5-6、4年生)は選手として格上で、調子を落としていたシューティングもオレゴン戦で復調の兆しが見られました。

ルイビルスタッツ

ウィリアムズと対等以上のパフォーマンスが求められます。

が、気になるのは1対5で攻めがちな点。スーパーショットが入ったオレゴン戦は結果オーライですが、得点までのプロセス(いわゆる、"Execusion"エクゼキューション)が悪い。

特にゾーンディフェンスには苦しめられており、課題。

スタンフォードのウィリアムズが、良いExecusionの中で気持ちよく得点している状況と対照的。

漫画「スラムダンク」における、流川の天上天下唯我独尊状態にあるようなエバンスは、もう少し今野選手を含めた周りを信頼し、パスを供給するべきかもしれません。

ここまで高さに苦しめられ、ことごとくそのショットをブロックされていたルイビルのインサイド陣。オリビアコクラン(6-3、1年生)エリザベスディクソン(6-5、3年生)の2人にも期待です。

   

エースを支えるペリミターの選手たち~ともに好選手揃い

男女ともに昔から独特である、攻撃的な西海岸のバスケットボール。

ルイビルも平均得点は高い方ですが(ここまで77.3ppgで全米18位)、スタンフォード(同78.9ppgで全米13位)は、とにかくトランジションが速い。

ウィリアムズともども要注意なのは、アナウィルソン(5-9、4年生。二刀流アスリート、ラッセルウィルソンの妹)ヘイリージョーンズ(6-1、2年生)ら。とにかく、どこからでも得点できます。

   

上記のとおり、エバンスに偏りがちなルイビルのペリミター陣もここで奮起が求められます。

スーパーフレッシュマン、ヘイリーバンリス(5-7)や、本トーナメントで度々チームを救っているミカサロビンソン(5-7、3年生)、そして今野紀花(5-10、2年生)らはその期待に応えうる能力を備えます。

   

タラバンダービア対ジェフウォルツ~名将対決

注目は選手だけでなく、ヘッドコーチも。

長らくスタンフォードでコーチを務め、殿堂入りもしている女性コーチ、タラバンダービアは、既に1100勝超えの、なんと史上最多コーチ。

*スタンフォード女子バスケットボールに情熱を注いだ、Setsuko Ishiyamaさんの記事

1990年、1992年と、2度の優勝も果たしています。

その「引き出し」は奥深く、セットプレイのバリエーションが豊か。

象徴的だったのは、圧勝したスウィート16のミズーリステイト戦。

大差をつけつつあった前半のクロージングでのポゼッション。

あまりにも華麗に、”10秒セット”で締めくくりました

「音量を上げて見てみて下さい。ミズーリステイトのコーチが早々にセットプレイでくることを理解し、”エレベーター”でくるよ!と叫んでいるのが聞こえます。が、スタンフォードの選手は冷静に”スリップ”し、レイアップを決めました。ウェルダン!」

元NBAスカウト・ダグブラザートン

   

さすがにスタンフォードの選手のIQは高い。

   

ですが、ジェフウォルツも負けていません。

こちら

着任して14年。優勝こそないものの、ものすごい功績です。

つい2大会前の2018年、スウィート16でスタンフォードを退けました

返り討ちを期待!

   

   

すっかり女子バスケットボールにのめりこみました。

男子はゴンザガの初優勝を待ちわびています。

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