日本代表/FIBA

バスケットボール女子日本代表が銀メダル~町田瑠唯選手はWNBAに?

更新日:

最新のFIBAランキング(女子)。日本は8位。

   

バスケットボール女子日本代表が銀メダル獲得

何も言うことがありません!

すばらしい!!

   

ランニングとシューティング

男子代表に真似てほしい

なぜ模倣しないのか。

これまで、代表はもちろん、トップレベルの男子チームはここまでこだわった例がありません。

一番近いところで、秋田ノーザンハピネッツがありますが。。。

   

バスケットボール女子日本代表のスタッツ(成績)

特筆すべきはスリーポイント

ランク平均身長(cm)平均3PT試投数3PT%
1日本17631.738%
2プエルトリコ1752725%
3オーストラリア18526.834%
4韓国18025.725%
5フランス18523.735%
6ベルギー18221.333%
7中国18620.336%
8アメリカ18618.535%
9セルビア18516.531%
10スペイン18416.529%
11ナイジェリア18516.331%
12カナダ18516.329%
試投、成功率ともに1位!!

12か国中2番目に平均身長が低かった日本。

もっとも低身長だったプエルトリコが典型ですが、スリーポイントを多投すれば成功率は下がる。

こんな常識を完全に覆してしまったのが、女子日本代表でした。

   

そして、リバウンド。

ランク平均身長(cm)ORDRTR
1アメリカ1868.337.245.5
2中国186113243
3ベルギー18210.329.539.8
4オーストラリア18512.32739.3
5カナダ18514.324.338.7
6スペイン18412.825.838.5
7セルビア18512.525.838.3
8フランス185828.736.7
9ナイジェリア18511.72536.7
10韓国18010.323.734
11日本1768.82533.8
12プエルトリコ17511.32132.3
これもわかりやすい!

背の高いチーム(アメリカ、中国)がリバウンドを取りやすく、背の低いチーム(日本、プエルトリコ)は取りにくい。

大事な大事なリバウンド。

ここまで取れずに準優勝してしまった。

”リバウンドを制する者はゲームを制す”という常識を覆した、

女子日本代表は特別なチームでした。

多くのバスケットボールファンが、女子日本代表の虜になってしまったのも無理はありません。

この方のツイートを眺めるのは楽しかった!!

    

町田瑠唯選手がWNBAに?!

町田瑠唯選手は間違いなくすごい!

このオリンピックで平均12.5アシストはとんでもない数字で、世界のバスケットボールファンを魅了!

注目度は一気に上がりました。

「WNBAに」という声が上がるのは当然のことだと思います。

しかし、、、

よりフィジカルなWNBAは、町田選手のプレイにフィットしないのではないか、とも思います。

「通用しない」のではなく、「合わない」

   

身長162センチ。5フィート4インチの町田選手が今WNBAに行けば、リーグ最低身長となります。

身長順(低い順)に並べたWNBA選手

一番身長が低い選手は2人。ともに5-5。165センチです。

そのうちの1人、クリスタルデインジャーフィールド(ミネソタリンクス)。(すごい名前ですね)

2年目。超名門、コネティカット大学時代。

   

もう1人は代表でオーストラリアを選んだ(米豪2重国籍)、ベテランのレイラニミッチェル(ワシントンミスティックス)。

出身はアンドリューボーガットと同じユタ大学。

   

2人とも、強靭に思えませんでしょうか??

ただ、繰り返しますが、

町田選手は「通用しない」のではなく、「合わない」

個人的にはこのように思います。

   

バスケットボール女子アメリカ代表は強かった

決勝の対アメリカ戦

正直、日本のゲーム内容は良くなかったと思います。*ベストは準々決勝のベルギー戦でしょうか

日本のスリーポイントは、8/31で成功率25.8%でした。

もう少しやれるかな、とは思いましたが、それでも。。。アメリカに勝てるとは思えなかった。

前にも書きましたが、アメリカの強さは世界で群を抜いており、そして、日本も含めた他国との差はさらに開きつつあると感じています。

   

※”日本賞賛”をする以上に、”アメリカ最強”を伝える記事が多かった。米メディアを除いてさえも。また後日、これについても書こうと思います。

このへんの記事ですね

   

女子U19日本代表@ハンガリーワールドカップ

ラトビアでの男子に続き、ハンガリーで開催されている、U19女子のワールドカップ。

ここでもアメリカの強さは際立っています。

おそらく、優勝するでしょう。

超スコアラー、ケイトリンクラークが牽引しますが、全員素晴らしい。

今秋からルイビル入学、今野選手とチームメイトとなる、ペイトンベルハーストも目立っています。

   

決して見劣りしない、女子のU19日本代表

何とかアメリカに食らいついていってほしい。

※惜しい敗戦が続き、今大会、残念ながらアメリカとの対戦はありません。FIBAランキング(Girls)では11位。

   

<長い追記>

優勝はアメリカ。→最終順位

日本は9位。もったいなかった!!

   

FIBA ”ガールズ”
Ranking
平均身長 (cm)
1アメリカ186
2スペイン181
3フランス185
4カナダ179
5イタリア181
6ロシア182
7オーストラリア182
8ハンガリー180
9チェコ174
11日本174
12ブラジル174
16アルゼンチン177
16マリ178
18韓国176
25エジプト177
33チャイニーズタイペイ173
やはり小さい。

   

3P試投3P%
日本33.133.2
マリ28.323.5
C.タイペイ27.721.6
フランス27.128.9
オーストラリア2731.7
ロシア26.323.9
アメリカ25.640.2
韓国24.424.6
カナダ2431
チェコ23.223
イタリア2126.5
ハンガリー20.936.3
ブラジル19.326.7
アルゼンチン18.922.7
スペイン18.123.6
エジプト1615.2
やはり、スリーポイント!

   

日本(女子)と言えば、スリーポイント

強烈な個性が完成しています

決して大きくない男子でも、超シューターがどんどん生まれてきてほしい。金丸や富永が当たり前になってほしい

   

アメリカに注目です。成功率が40.2%!

スラムダンクネタを続けますと、、、「大きくて上手いんです」

”少なくとも”、スリーポイント成功率でアメリカを上回らないことには、この先の将来でも日本が勝つことは難しい。

   

何より、U19ワールドカップに出場することが重要。

日本の出場が叶わなかった2015年ロシア大会。

やはり、全勝優勝したアメリカを率いたのは、今オリンピックでUSAヘッドコーチを務めたドーンステイリー。オリンピックで日本を苦しめたエイジャウィルソン、上記のクリスタルデインジャーフィールドらがロスターに名を連ねました。アシスタントにルイビルHCのジェフウォルツがいたことも見逃せません。

そのウォルツがヘッドコーチとなった前回2019タイ大会は、2024パリ五輪に向けて注目。

アメリカがここでも全勝優勝を果たしており、スコアリングでチームを牽引した、現コネティカット大学のスーパースター、ペイジビューカーズはおそらくシニアナショナルチームに入ってくるでしょう。

そして、ルイビルのヘイリーバンリス(HVL)にもその可能性があるのと、そのHVLとチームメイトである今野紀花。ウォルツの下でプレイする今野が、次世代の女子日本代表をリードするのは確実。東藤なな子ともども、2019のU19日本代表は面白い。

さらにその1つ上の世代。2017年U19ワールドカップで4位(!)の日本代表選手だった赤穂ひまわりらにも引き続き注目。彼女もすごかった!

もちろん、そのさらに上もまだまだ。

2011年チリ大会7位の日本代表に町田瑠唯。振り返れば、あの時もアシストリーダーだったのですね。

   

アメリカの壁は高いものの、女子日本代表は強い

男子代表の奮起に期待

   

<後記>

忘れられない、WNBA史上最も小さい選手。

シャノンボビット。

5-2。157センチ!!

ブロンクス(NYC)出身は、いかにも。

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