NCAA(大学)

NCAAカレッジバスケットボールランキング!~2021-2022

更新日:

<8月26日追記>

イマニベイツがメンフィスにコミット!

メンフィスは一気に7位へ。(デューク以下が1つずつ順位を下げました)

メンフィスの町が興奮!

   

   

NCAAカレッジバスケットボールの昨季2020-2021。コロナの混乱の中で行われたこともあり、選手には、来たる2021-2022シーズン(学年)をもう一度「やり直せる」ことが認められました。*判断は選手自身。短大(2年制)からネブラスカ大学へ編入する富永啓生選手は、通常3年生からですが、2年生からのスタート。一方で、2季を終えたルイビル女子の今野紀花選手は、来季をそのまま3年生としてむかえるようです。

   

FIBAのU19ワールドカップに続き、NBAドラフト2021も終了。

NBAはじめとしてプロに進む選手、NCAAに残る選手がはっきりしたところで、各メディアのリリースする2021-2022NCAAカレッジバスケットボールランキングも大方が”定まって”きました。

最も権威のあるランキング、AP通信のものは開幕直前に発表されますが、他有力メディアが次々とリリース。

当ブログでは、例年通りCBSのランキングをベースに書いていきます。

*APも後日書きます。また、ケンポンが”フル”ランキング(358校)を出し次第、これも追加します。

   

NCAAカレッジバスケットボールランキング!~男子2021-2022

CBSスポーツによるランキング *アップデート(「やっぱりプロ行く」選手とか(笑))はこの先もありえます。

ランク大学カンファレンス
1ゴンザガWCC
2UCLAパック12
3テキサスビッグ12
4カンザスビッグ12
5ビラノバビッグイースト
6ミシガンビッグテン
7メンフィスアメリカン
8デュークACC
9ベイラービッグ12
10アーカンソーSEC
11パデュービッグテン
12アラバマSEC
13ヒューストンアメリカン
14ケンタッキーSEC
15ノースカロライナACC
16オレゴン パック12
17イリノイ ビッグテン
18オハイオステイトビッグテン
19フロリダステイトACC
20テネシーSEC
21メリーランドビッグテン
22オーバーンSEC
23コネティカットビッグイースト
24ミシガンステイトビッグテン
25セントボナベンチャーアトランティック10
26バージニアACC
やっぱりハイメジャー

   

以下、簡単に。

*スケジュールは別途⇒こちら

   

1.ゴンザガ・ブルドッグス

ゴンザガ悲願のNCAA制覇挑戦は続きます。

大きな変化は、トップアシスタントコーチだったトミーロイドのアリゾナ栄転(ヘッドコーチデビュー)。これは同時に、リクルーティングにおける留学生依存からの脱却を意味します。

昨年のジェイレンサッグスに続き、サッグスの高校(ミネアポリス)の後輩、U19ワールドカップでアメリカ優勝の立役者にもなった5つ星、”7-1ユニコーン”のチェットホルムグレンが、ゴンザガにやってきます。

加えて、地元ネブラスカ大学もオファーを出したコンボガード、ハンターサリス(6-3)に、ユタの強豪校ワサッチアカデミーからノーランヒックマン(6-2,PG)も獲得。

戻ってくるのは、全米有数のビッグマン、ドリューティミに、カナダ代表候補のアンドリューネムハードら。

文句なしの布陣。

    

それにしても、変わりました。サッグス、コリーキスパートにジョエルアヤイらがごっそり抜けても1位キープ。ゴンザガが、ケンタッキーやデューク並みのプログラムになってしまいました。。。

   

2.UCLA・ブルーインズ

大方のメディアが1位ゴンザガ、2位UCLAとしています。異論はないでしょう。

ファイナルフォーチームから選手が戻ってくる中、最大のインパクトは”今年は”NBAを断念したベトナム系、ジョニージュザン。昨季16.0ppgのジュザンが、NCAAのスーパースターになることは間違いなし。

ニューカマーで注目は、地元ロングビーチ出身のペイトンワトソン(6-7)と、ワトソンと同じロングビーチの高校出身である、ラトガースからの転校生、マイルスジョンソン(6-11)。

ゴンザガに劣らない、ラインナップ。

   

3.テキサス・ロングホーンズ

VCUから半ば無理やり引き抜いた、シャカスマートがまさかの失脚。6季で3回のNCAAトーナメント出場に終わりました。

代わっての引き抜きは、またも掟破り。ライバル校、テキサステックからクリスビアード!2019年、八村塁のカレッジキャリアを終了させた名将が、ついにスーパーハイメジャーに上り詰めました。

果たして、その年棒は・・・参考

   

スマートともども、多くが去りましたが、コロナの影響により発生した大きな転校生市場から選手を獲得。

その筆頭は、ミネソタからやって来るマーカスカー↓

ネブラスカ相手に41点!

      

カーはこちらの転校生ランキングで1位。ほか、有望転校生の多くをテキサスが獲得しているのがわかります。

   

4.カンザス・ジェイホークス

バンをくらった1989年を最後に、1990年から31回連続(!)でNCAAトーナメントに出場しているカンザス。これは史上最長記録。ですが、2019,2021はいずれもベスト32で敗退と”おとなしい”。

しかし、昨季2敗しかしなかった王者ベイラーに土をつけたチームから多くが戻る2021-2022は、ファイナルフォー候補。

転校生市場からかっさらったのは、レミーマーティン(アリゾナステイト)とジョセフイェセフ(ドレイク)。

もちろん2人とも、NCAAタイトルを狙ってのトランスファーです。

      

5.ビラノバ・ワイルドキャッツ

JRE(ジェレミアロビンソンアール)がNBAに去りましたが、コリンギリスピーとジャーメインサミュエルズがバック。

何より、「チーム力」が秀でるNOVAは今季も優勝候補。

      

6.ミシガン・ウォルバリーンズ

前任のジョンビーラインがNBAで早々に失脚したのとは対照的に、「成功できない」というジンクスを(今のところは)打ち破っているジュワンハワード。2季で42勝17敗。昨季のエリートエイトも見事でした。

フランツワグナーらがNBAに行きましたが、ハンターディカーソンとイーライブルックスが戻ります。

ここに、モントバード出身でU19カナダ代表のケイレブヒュースタンと、IMGで田中力選手とチームメイトだったムウサディアバテ(6-10のフランス国籍)。さらにはサンベルトカンファレンスのPOY、ディバンテジョーンズという6-1ガードを獲得。*同カンファレンスだった、弓波英人選手のジョージアサザンは彼に苦しめられた。

   

7.デューク・ブルーデビルズ

コーチK、ファイナルイヤー

しかし、圧倒的なタレントは揃っていません。

新人のパウロバンケロとAJグリフィンはともに有望ですが、、、

次期ヘッドコーチに内定済みの、ジョンシャイヤーともどもがつくる、”チームとしての”デュークが見たい。

注目です。

   

8.ベイラー・ベアーズ

シーズン前の予想通り、見事な初優勝を遂げたベイラー。

デイビオンミッチェルとジャレッドバトラーはNBAに去りましたが、主力は戻るうえに、ルーキー・ケンドールブラウンと、アリゾナからの転校生・ジェイムズアキンジョを獲得。

今季もランキングに居座るでしょう。

   

9.アーカンソー・レイザーバックス

NCAAトーナメントでベイラーには歯が立たなかったものの、大きな躍進を見せたチーム。注目。

注目といえば、マイアミ(フロリダ)からのトランスファー、クリスライクス!

170センチ!

      

10.パデュー・ボイラーメイカーズ

多くが戻ってこの位置。エースはトレビオンウィリアムズ(6-10で120kg)。パデューらしい、フィジカルな選手。

そして日本での知名度も上がった(?)、こちらも田中力選手の元チームメイト、IMG出身のU19カナダ代表、ザックエディ(7-4)。

   

11.アラバマ・クリムソンタイド

個人的な注目校。

多くがNBAへ旅立ちましたが、リクルートには成功。特にガード、JDデイビソンが面白い。

ヘッドコーチ、ネイトオーツの2季・42勝22敗はあっぱれ。

スモールボールを展開。日本代表コーチになってほしい1人。

      

12.ヒューストン・クーガース

昨季、実に37年ぶりのファイナルフォー。1984年、オラジュワンらを擁したチーム以来の快挙でした。

HC・ケルビンサンプソンは、只者ではありません。

クエンティングライムスのNBA入りは痛いですが、多くが戻ります。

加わるのは、テキサステックからの転校生、カイラーエドワーズ。→ケイドカニングハムとは元チームメイト

      

13.ケンタッキー・ワイルドキャッツ

新加入の注目はタイタイワシントン。全米有数のポイントガード。

転校生では、テーブス海選手のプレップスクール時代のチームメイト、キーラングレイディ(デイビッドソンから)。

   

   

14.ノースカロライナ・ターヒールズ

コーチKより一足先にロイウィリアムズが引退。

ヒューバートデイビスのお手並み拝見。

アーマンドベイコットとケイレブラブのリターンは大きい。

転校生も良いところ取り。

   

15.オレゴン・ダックス

転校生獲得に成功したチームの1つ。

戻るのは、ウィルリチャードソン

   

16.イリノイ・ファイティングイライナイ

アヨドンスムがNBAに去りましたが、7フッターのコフィコックバーンが戻ります。

今年NBAでもおかしくなかったビースト。

   

17.メンフィス・タイガース

モントバード出身のスター候補、ジェイレンデューレンのリクルートに成功したこともあって、一気に順位を上げました。

これで、もう1人学年を繰り上げた、イマニベイツさえも獲得すると、トップ10に楽々と入ってくるでしょう。

OB・ペニーハーダウェイ率いるメンフィスは、アシスタントにラリーブラウンとラシードウォレスを抱えるNBA予備校。選手の勧誘には有利と言えます。   

   

18.オハイオステイト・バックアイズ

多くが戻ってくるうえに、昨季までルイジアナ(ラファイエット)でドゥドゥとチームメイトだったガード、セドリックラッセルを奪取。

   

19.フロリダステイト・セミノールズ

レオナルドハミルトンによる手堅いリクルートが健在で、ヒューストンからケイレブミルズも獲得。

   

20.テネシー・ボランティアーズ

こちらもリクルートが強い、マンモスハイメジャー。

ジェイデンスプリンガーがNBAに去ったと思えば、高校ナンバーワンPGという評価を受ける、ケネディチャンドラーを獲得。

   

21.メリーランド・テラピンズ

珍しく(?)、高校生リクルートはおとなしかったものの、優良転校生を獲得。

   

22.オーバーン・タイガース

5つ星フレッシュマン、ジャバリスミスと、ノースカロライナからの7フッター転校生、ウォーカーケスラーのタンデムがSECベストとの評価。

   

23.コネティカット・ハスキーズ

UConn3季目にして、NCAAトーナメント出場を果たしたHC、ダンハーリー。さらに上を目指します。

出戻ったビッグイーストで、ビラノバに対抗。

   

24.ミシガンステイト・スパルタンズ

ベイツをあきらめたMSUですが、この位置なら3月にどうなっているかわかりません。

カンザスに続く、NCAAトーナメント連続出場。24回目はまず間違いないでしょう。

   

25.セントボナベンチャー・ボニーズ

アトランティック10からはセントボナベンチャー。

知名度が高い学校とは言えませんが、昨季に続くA10優勝と、通算9回目のNCAAトーナメント出場を目論みます。

   

26.バージニア・キャバリアーズ

昨季はNCAAトーナメント1回戦であっさり姿を消したバージニアは、フィリピン系のスモール、キーヘイクラークが健在。

   

スポイラも更新。1位ゴンザガは変わりませんが、2位テキサス、3位カンザス、4位UCLAの順。

   

   

NCAAカレッジバスケットボールランキング!~女子2021-2022

NCAA女子のプレシーズンランキングも出ております。が、男子のように大小多くのメディアがリリースしているわけではなく、ここに載せるESPNのものも、4月以降更新されておりません。

日本代表に限らず、女子バスケットボールの人気は間違いなく上昇中ですが、、、まだまだメンズとは差があります。

ランク大学カンファレンス
1コネティカットビッグイースト
2サウスカロライナSEC
3スタンフォードパック12
4ベイラービッグ12
5メリーランドビッグテン
6ルイビルACC
7インディアナビッグテン
8ノースカロライナステイトACC
9アイオワビッグテン
10オレゴンパック12
11ミシガンビッグテン
12アイオワステイトビッグ12
13オハイオステイトビッグテン
14ケンタッキーSEC
15オレゴンステイイトパック12
16ウェストバージニアビッグ12
17フロリダステイトACC
18テネシーSEC
19サウスフロリダアメリカン
20ジョージアテックACC
21ミシガンステイトビッグテン
22テキサスA&MSEC
23バージニアテックACC
24ノートルダムACC
25サウスダコタサミット
女子もハイメジャー強し

   

このランキングは更新されるはずです。

コロナ特例により、再度大学に戻ってくる選手がアップデートされていないほか、高校生のコミット情報も追いついていないからです。→トップ100高校生選手

特にディフェンディングチャンピオン、スタンフォード。エースPG・アンナウィルソン(NFLスター、ラッセルウィルソンの妹)が、5月に戻ることを決意。1位はスタンフォードでもおかしくないです。

   

NCAA.comのトップ10 あまり変わらないですね。。。ルイビルは同じく6位。

   

   

注目は何と言っても6位にランクされているルイビル。今野紀花選手の活躍が楽しみです。

   

日本人、日本縁の選手@NCAAカレッジバスケットボール

残念ながら、富永啓生選手のネブラスカなど、日本人、日本縁の男子選手が所属するチームはランキング外となってしまいました。が、全ての学校にNCAAトーナメント出場の可能性があるのは、もはや周知のとおり。

   

渡邊雄太と八村塁。

2人のNBA選手クラスの日本人はいませんが、、、男女、ディビジョン1,2,3を問わず増えてきています!楽しみです!

後ほど、日本人選手、日本縁の選手、アジア系も含めた、チームについて別途投稿いたします。

   

NCAAにおける日本人、日本絡みの選手<男子>

選手所属学年
タヒロウディアバテサンディエゴステイト
(ポートランドから転校)
4年
鍵冨太雅ボウディン*D3
ドゥ”ドゥドゥ”ゲイルイジアナ・ラファイエット4年
コウキワイリーローズ*D3
小川春太
(ティムコストランスキー)
MIT*D3
アーロン光龍フックス
大橋大空ブルーフィールドステイト*D2
(フロリダナショナルから転校)
ネリージュニアジョセフアイオナ2年
小林良ブリッジポート*D2
富永啓生ネブラスカ
(レンジャーカレッジから編入)
2年
ケインロバーツストーニーブルック1年
*順不同。学年など、追記します。

   

※D3・セントジョセフで1季過ごした木村圭吾選手はBリーグ・新潟入り

   

NCAAにおける日本人、日本絡みの選手<女子>

選手所属学年
鈴木妃乃ノースアラバマ4年
ツバサニズベットジョージアサザン4年
今野紀花ルイビル3年
志田萌ニューメキシコステイト3年
マヤマッカーサープリンストン
太原絵葉ロヨラメリーマウント
*順不同。学年など、追記します。

   

※たぶん、漏れがあります。それくらい、増えました。フォローできるかどうか・・・

*参考:NCAAディビジョン1バスケットボールにおける日本人選手(Mens)

   

ESPNプレイヤーなどによる、ゲーム中継・放送スケジュールもまとめます。

NCAAバスケットボールの視聴方法は⇒こちら

   

※アメリカの、高校ランキングについても昨年に続いてリクエストいただいておりますので、こちらも後ほど。

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